キャリアアップ助成金

非正規労働者を正社員へとお考えの方の助成金

こんな方へ最適な助成金です

  • 社員を増やしたいが、正社員で雇うのはミスマッチが心配。
  • 今とにかく忙しいので、パートさんでもいいから雇いたい
  • 契約の社員正社員への登用給料アップを予定しているが、源資が心配。
  • 今いるパートさんは、お客さんや他の社員の評判がいいので長くいてほしい
  • 会社が好調なのでこれから社員を増やしていきたい

キャリアアップ助成金とは

有期契約労働者、短時間労働者、派遣労働者などを企業内でキャリアアップを促進

会社と社員のメリットが
大きい助成金

たくさんある助成金の中でも、この助成金は代表選手といわれるくらい活用されています。
それだけ会社とそこで働く社員さんの双方にとって、メリットの大きい助成金と言えます。

企業の成長には人材の活用とヒトの成長が欠かせません。
そして、人材は正社員だけでなく、有期契約の社員、パート社員、派遣社員などのいわゆる非正規労働者も多数含まれています。

そんな非正規の社員さんのキャリアアップを促進するのが、キャリアアップ助成金なのです。

非正規雇用が増え続ける昨今、正社員に比しての非正規労働者の地位や処遇の低さが問題視されています。

そんな中で、非正規社員のキャリアアップに積極的に取り組む会社を支援するのが、この助成金の目的です。

正社員でない契約社員さんやパート社員さんといった、いわゆる非正規雇用の社員さん「正社員」に登用したり「期間の定めのない契約」に切り替えると助成対象になります。
1事業者あたり1年度期間中に20人まで申請できます。

キャリアアップ助成金の事例

人材の問題解決にも役立つ助成金

採用時のリスク軽減に加えて助成金で171万円

【インターネット関係事業】
従業員数:約30名

「試用期間と有期雇用契約の違いを教えてほしい」との問い合わせが始まりでした。

当時この会社では、人を雇っても長続きせず、また問題を起こす社員が続いていました。

たとえ試用期間中であってもいったん採用した社員を解雇することはなかなか難しいことを私が説明すると、今後の事業展開を図るにあたり優秀な人材の確保は急務ではあるが、問題社員を多く抱えると会社の浮沈にかかるので、何か良い方法はないかとのご相談をいただきました。

問題社員はたとえ試用期間中であっても、いったん正社員として採用したら解雇することは難しいです。

「キャリアアップ助成金 正社員化コース」は、まさにこのようなケースにぴたりとあてはまる助成金です。

すでにキャリアアップ計画書などの必要な準備は進めていたこともあって、結果として3名の採用に至り、57万円×3名分で171万円が受給できました。

評判のいいパートさんの定着に57万円

【飲食店】
従業員数:約10名

「無期転換制度について教えてほしい」との問い合わせが始まりでした。

当時この会社では、1年契約を毎年繰り返しているパートのAさんがおられ、3か月後に3回目の契約更新の予定でした。

社長さんは無期転換は3年目からと勘違いされていたのですが、よく聞くとこのA子さんはお客さんや同僚の評判がよく、いつまでもいてほしい社員さんとの事。

それならばと、有期契約社員を契約期間の定めのない無期契約社員として契約更新すれば、助成金の対象になることをご紹介しさせていただきました。

結果的にこのA子さんに加え同僚の契約社員のB子さんもその対象となり、28.5万円×2名分で57万円受給できました。

産休~育休の社員の代替採用社員を正社員に57万円

【歯科医院】
従業員数 約15名

もともとはある歯科衛生士さんがおめでたになり、育児休業支援の助成金の相談が始まりでした。

この助成金は代替要員を雇い入れるなら加算があるので、その募集を院長が始めようとされていたのですが、もし代替で採用した方が優秀ならそのまま正社員にしたいとのお言葉を聞き、それならばとキャリアアップ助成金をご提案しました。

ですので1年契約で雇い入れたYさんでしたが、期待どおり優秀な方でしたので、雇い入れて半年後に正職員に契約更新し、57万円が受給できました。

正社員化コース詳細

キャリアアップ助成金の3つのパターン

キャリアアップ助成金の3つのパターンがあります

有期契約 ➡ 正社員
57万円

6カ月間とか1年間の契約期間で雇い入れた社員さんを、半年後にフルタイムの正社員に登用し、そこからさらに正社員として半年以上雇用すれば、助成金が申請できます。

ただ正社員に登用する際に、給与を3%以上アップする必要があります。

有期契約 ➡ 無期契約
28.5万円

6カ月とか1年の契約期間で雇い入れたパートさんを、半年後に「期間の定めのない“無期”」の契約で更新し、さらにそのまま半年以上雇用すれば、助成金が申請できます。

この例でも無期契約に契約更新する際に、給与を3%以上アップする必要があります。

無期契約 ➡ 正社員
28.5万円

雇い入れてから3年以内の無期契約の社員を正社員に転換し、さらに半年以上雇用すれば、助成金が申請できます。

お客様の声

うれしいお言葉いただいております

ご本人も社員も会社も
喜びの結果に

西村川魚店 西村 大輔社長

有期契約 ➡ 無期契約

2年前から1年契約のパートで働いてくれているX子さんは、お客様や他の社員の評判がよく、ずっといてほしい方でした。

でもご家族の世話もあって、フルタイムでは働けないので正社員にはできない。どうにかならないかと思っていたところでした。

奥田さんに相談したところ、1年契約の更新を繰り返さずに「無期」に契約更新 すれば、定年までずっといてもらえるし、おまけに助成金もいただけると聞き、奥田さんにお任せしました。

「無期」に契約を替えたので、X子さんは安心して働き続けることができるのでご本人も喜んでおられ、会社としてもずっといてもらえることになったので社員一同が歓迎しています。

受給までの流れ

助成金の受給まで全てお任せください!

01お問い合わせ

自社でこの助成金に取り組めるのか?と思われたら、まずは当事務所までご一報ください。

☎︎078-321-6620

02ヒアリング~ご提案

貴社を訪問の上、この助成金の詳細なご紹介と貴社の状況のヒアリングをさせていただき、取り組むための環境整備などをご提案いたします。

03手続き

前提条件に合っているかを確認させていただき、条件がそろっていない場合は、丁寧・親切にコンサルさせていただきます。
「前提条件」「モデル例」につきましてはコチラをご確認ください。

04受給

助成金の受給要件を満たしていれば支給決定となり、助成金が金融口座に振り込まれます。これで手続きは完了となります。

奥田事務所の強み

選ばれる理由があります

あなたの時間を無駄に
使わせません。

時間を節約しながら、確実に助成金を受給できる。

自力でやろうとする事業主さんがおられますが、わからないことだらけで時間がとられストレスも大きいです。それなのにたいてい失敗されます。
3%の賃金アップの詳細や、就業規則の要件が複雑だからです。

当事務所にご依頼いただくと、申請書類などはすべて当事務所で作成しますし、必要な書類をお送りいただくだけで助成金が受給できます。

着手金などはいただかない成功報酬型ですので、余分な出費はありません。

多くの事例を経験した
コンサルタントに
お任せください

この助成金は難しい助成金です。

賃金アップ要件が追加されてから失敗する社労士さんや不支給になる会社さんが続出しています。

失敗する理由は、要件が複雑すぎる事と、それに伴う就業規則の整備において間違いや勘違いが非常に多いからです。

我々社労士は労務関連のスペシャリストで、多くの企業で労務管理のアドバイスをしています。

わたくしはその中でも「助成金総合コンサルタント」として多くの事例を経験しており、チェックすべきポイントを理解しています。

また、労働局の助成金デスクにも定期的に訪問の上、情報収集しており、最新の変更事項にも通じています。

手数料

無駄な出費のない成功報酬

成功報酬型着手金はいただいておりません
事前のご相談も着手後の
打ち合わせも無料です。
成功報酬は助成額の30%
+消費税です。