人とお金の悩みを解決!
みなと元町社労士事務所

大事なことは最初に言おう!キャリアアップ助成金、最初のポイントです。

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みなさんこんにちは

 

助成金への取り組みを通して

会社の体質強化を支援する

 

神戸の

助成金総合コンサルタント

 

“おくママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

 

毎日800字以上ブログ生活

 

564日目

 

 

 

 

 

 

 

初めての方へ

 

これは助成金専門家の奥ママが

助成金対策が会社の労務管理の

充実につながるとの想いのもと

 

まいにち発信しているブログです

 

 

 

 

 

 

 

おととい

大戸屋のホームページを見ると

 

期間限定メニュー

「サンマの炭火焼き定食」の文字

 

 

 

やった!

 

と思って夕方の5時に

嫁さんと待ち合わせて

大戸屋へGO!

 

 

 

 

 

ところが

 

 

 

 

ないー

 

 

 

 

えっ?

ホームページに出てるで

というと

 

 

なんでも

15日の金曜日からだそうだ

 

 

 

それならそう書いてよ~

 

 

 

結局いつもの

お気に入り街なか中華の

炭水化物定食で満足したけど

 

 

 

やっぱ大事なことは

先に言っておかないと

あとあとトラブルを引き起こす

 

 

 

これ従業員さんを

雇入れるときもそうで

 

 

正社員募集に応募して

採用されたはいいけれど

 

 

実は1年契約の社員だった

なんてことがあとでわかると

会社に不信感を抱いてしまう

 

 

 

 

 

これ

キャリアアップ助成金の相談を

事業主さんから受けるとき

たまにある話

 

 

 

先月入った社員いるけど

これ有期雇用だったことにしてー

 

なんて困ったことを言われる

社長さんおられまして

 

 

それはダメです

とはっきりお断り

 

 

 

 

 

要は

雇入れるときに

ちゃんと話していて

社員さんも納得しているか

 

 

 

正社員募集で応募してきた方を

キャリアアップ助成金の対象にする

こと自体は可能です

 

 

有期契約であることを

納得していただければ

の話ですが

 

 

 

たとえば面接して

この方はいきなり正式採用するのは

きついかな~

 

という場合

 

 

その方に

 

約束はできないけれど

正社員登用制度もあるので

6か月とか1年の契約期間

 

という採用条件を示して

了承いただけたなら

 

 

半年後に

キャリアアップ助成金を考えて

正社員転換しても問題ない

 

 

 

くれぐれも

社員さん知らないところで

そんなことしたらアカンけどね

 

 

 

さっき

大戸屋のホームページ見たら

 

「生さんまの炭火焼き定食 10/15販売開始!」

 

と大きな文字で出ていました

 

 

別に私が言ったからでは

ないだろうけど

 

 

全国で同じようなお客さん

が多かったんやろな~

 

 

 

週末は大戸屋へGO!

 

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□

助成金活用を通じて

社長さんの『ヒト』と『お金』の悩みをサポート

設備投資も可能にする神戸の専門社労士

 

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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