人とお金の悩みを解決!
みなと元町社労士事務所

短時間正社員制度、導入の仕方は?

おすすめ記事

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

 

毎日ビジネスブログ No.1831

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

 

経営者の皆さんに

 

労務のお役立ち情報を発信中!

 

 

 

 

 

 

 

みなさん!

会話
鳥取県!言えば、何を連想されますか?

 

私は、カニ!

 

 

 

 

 

と、鳥取砂丘!ですが

 

 

 

 

ここの知事さんが

ユニークな方で

 

 

鳥取にはスタバはないけど

スナバはあります!

と言われたり(何年か前にできたそうですが)

 

 

 

自らカブリモノをかぶって

カニのPRをしたりと

 

立派な方だと

私は敬愛しているのですが

 

(今や全国知事会の会長さんです)

 

 

 

 

 

この鳥取県庁で

25年度から「時短正職員」制度を

スタートするそうです

 

 

 

「時短正職員」

 

 

読んで字のごとく

 

勤務時間は正職員より短いけど

正職員としての待遇を保証するもので

 

とくに育児や介護という

事情を持つ職員に適用でき

 

働く側に取れば

非常にありがたい制度です

 

 

 

 

ただ鳥取県は

公務員法とのからみがあるので

 

無給の「働き方支援休暇」を

週9時間与える形にして

実質労働時間を週30時間にする

やり方をとるそうですが

 

 

 

一般の会社で

「短時間正社員制度」

導入する場合は

 

これとは違うやり方を取ります

 

 

 

 

今日はこの導入の仕方をご紹介します

 

 

 

 

 

 

まず、就業規則の社員区分

 

正社員とは別に

「短時間正社員」の定義を明記します

 

 

「仕事の内容や責任の程度」が

正社員と同じ

正社員としての待遇を保証される者

 

と定義づけて

1日・1週間の所定労働時間を定めます

 

 

正社員が1日8時間勤務なら

6時間から7時間の勤務時間

 

正社員が1週間40時間なら

30時間から35時間の勤務時間で

働く者をいう、という感じにです

 

 

 

そして、給料面の設定

 

同格の正社員の所定労働時間に対する

短時間正社員の労働時間の比率に応じて

基本給額を決めます

(このことも、就業規則に明記しておきます)

 

 

 

仮に、短時間正社員の方と

同格の正社員さんの

週労働時間が40時間で

基本給が40万円なら

 

週30時間働く

短時間正社員の基本給は

40万円×30/40=30万円

となります

 

 

 

会話
いかがでしょうか

 

 

鳥取県では、当面

看護師や保育士さんが

対象になるそうですが

 

 

御社で、特に女性従業員さんで

 

育児や介護の事情があって

フルタイム働けない

 

でも、優秀な方で

会社としても手放したくない

おられるなら

 

この制度導入を検討する

価値があります

 

 

 

リクルート面でもアピールできますしね

 

 

会話
ぜひ、ご検討ください!

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
マップを見る
定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

コメントを残す

           

社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

search envelope heart star user close search-plus home clock update edit share-square chevron-left chevron-right leaf exclamation-triangle calendar comment thumb-tack link navicon aside angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down star-half status image gallery music video category tag chat quote googleplus facebook instagram twitter rss