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みなと元町社労士事務所

選挙が始まった!将来の日本に必要なものとは?

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毎日ビジネスブログ No.1922

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

 

経営者の皆さんに

労務のお役立ち情報を発信中!

 

 

 

 

 

 

 

 

きのうの午前中

急ぎ必要なモノがあって

 

中華街ぬけて

元町商店街に行ったんですが

 

 

 

 

なんだこれは

 

 

 

 

そう、7月3日は参院選の公示日なので

事務所開きだったようで

 

 

この泉さん

 

明石市を子育ての街にした

手腕は素晴らしいのだけど

 

舌禍が絶えない

 

 

応援したい気持ちはあるけど

 

残念な方だな~

 

 

 

 

 

そのまま大丸の方に行くと

誰か候補者が演説してるみたい

 

泉さんがやってるのか

と思いきや、参政党の方

 

お若いですね~

 

37歳だそうだ

 

 

 

 

これから19日までは、街のあちこちで

こんな風景が見れそうです

(大丸前は党首の演説ポイントなんです)

 

 

 

 

 

さて選挙と言えば

先日、TBSのニュース23の

党首討論会を見てたんですが

 

 

司会の小川さんが、最初に

“お一人30秒くらいで”と言っているのに

 

いきなり、2~3分まとまりなく話す

与党の年寄り党首が続出

(首相の回りくどい言い回しはひどい)

 

 

 

かたや50歳前後の皆さんは

総じて簡潔明瞭な話しぶり

 

玉木さん、神谷さん、吉村さんが

並んで座ってるシーンを見て

 

会話
あ、もうこの人たちの時代だな

と感じました

 

 

 

もう世代交代した方がいいですね

国会議員も定年制にしたらどうだ

 

 

 

 

 

さて今回の選挙で耳目を引くのは

やはり参政党でしょう

 

 

いまだに、何者なんだ?

という想いはぬぐいきれませんが

 

神谷さんのおっしゃることは

十分聞く価値がある

 

この先、ひょっとしたら

日本の中心に来る方かもしれない

 

 

 

 

 

ただ「日本人ファースト」という

キャッチコピーには

一抹の不安を感じます

 

つい先日も

北海道で違法伐採をした

中国人社長がニュースになってますが

 

 

この「日本人ファースト」という言葉

 

 

トランプさんと同じように

外国人排斥!と間違えてとらえる人が

出てこないか?と思うからです

 

 

神谷さんは

決してそういう意味ではない

とおっしゃってますし

 

この方の言われる日本人ファーストは

ごもっともなことですが

 

それでも勘違いする人が出ないか

 

 

 

 

 

いまや日本の労働市場は

空前の人手不足です

 

少々AI化しても

設備投資しても追いつきません

 

 

 

会話

なので、足りない人手は

外国人労働者に頼るのが正解です

 

 

 

なので、これからの政治家には

 

外国人労働者に対して、いかに

節度あるコントロールをしていくか

が求められると思います

 

 

 

まだどこに投票するかは

決めてませんが

会話

7月20日は、投票に行きましょう!

 

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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