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みなと元町社労士事務所

発情期を検知するAIカメラは、助成金で買えるのか?

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毎日ビジネスブログ No.1019

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

➡️➡️➡️ 奥ママのトリセツはこちら ⬅️⬅️⬅️

 

 

 

経営者の皆さんに

お役立ち助成金情報を発信中!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こないだの3連休

 

奈良に行った

ことは

このブログで述べました

 

 

 

奥さんと二人でしたが

途中から別行動

 

 

平城宮跡そばにある

両親の墓参りのあと

 

 

私は桜井にある

大神(おおみわ)神社へ

 

 

奥さんは興福寺から

春日大社~東大寺へ

 

 

 

 

 

 

大神神社の参詣が終わり

奥さんに

 

「いまどこにいるの?」

とLINEしたら

 

 

送ってきた写真がこれ

 

 

 

 

ん?シカやん

と返すと

 

 

よー見てみ

と返ってきた

 

 

 

 

 

 

会話

そう、今の季節

鹿は発情期なのだ

(中国語は”友情期”?)

 

 

 

 

確かに中学時代

奈良公園で発情期のオスジカと

にらめっこになった経験があるけれど

 

普段よりヤバかった

 

 

 

 

あと、

5月も危険

 

これは小鹿が生まれる季節で

母ジカに変に近づいたら

追いかけまわされる

 

 

奈良市民あるあるです

 

 

この写真を見て

久しぶりにそんなことを

思い出した

 

 

 

 

 

これ、

家畜を育てる上で

その動物の発情期を察知するのは

業務上大事なことで

 

それなりの経験と

スキルが求められるらしい

 

 

なのである種の職人技やけど

 

 

 

 

これをAIが

できる時代になってきた

 

職人さんえらいこっちゃ

 

 

開発したのはエコポークという

まだ5年目の墨田区の会社

 

養豚農家の

デジタル化を支援することで

急成長しているらしい

 

 

 

会話

AIだとなんと

豚1頭1頭の識別ができるうえに

発情期もAIカメラ分かるらしい

 

 

すごいですねAI

 

 

判定精度が98%なので

もう人の目利きはいらんことになる

 

 

 

 

 

となればこの会社の

AIカメラ

 

 

養豚場の業務効率化に

大いに貢献することになりそう

 

 

 

 

 

このカメラ

一体いくらするんやろか

業務改善助成金で買えるかな?

 

マジでそう思う

 

 

ぜひこんな事例があれば

厚労省も公開してほしい

 

 

 

 

 

 

 

さてこの

業務改善助成金

ですが

 

 

いまその要件が

会話
期間限定で拡充中!

 

 

事業所内に地域の最低賃金

+30円までの従業員がいるなら

 

この方の時給を30円以上

アップしたら

設備投資の代金を出してくれる

 

 

 

ひとりでも該当者がいたら

30円賃上げすれば

助成上限額は60万円

 

 

助成率は75%なので

80万円のモノを買うなら

ちょうど割がいい

 

 

 

 

 

こんな機械はどうかな?

と思ったらまず

 

 

相見積もり取って、

交付申請しましょう!

 

申請期限が3月末!!

 

今検討している設備があるなら

ジャストタイミングかもしれませんね

 

 

 

会話

まさに知らなかったら

損する助成金です!

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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