人とお金の悩みを解決!
みなと元町社労士事務所

当たり前のことですが、事前準備と想定外への備えは怠りなく!

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みなさんこんにちは

 

助成金への取り組みを通して

会社の体質強化を支援する

 

神戸の

助成金総合コンサルタント

 

“おくママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

 

毎日800字以上ブログ生活

 

534日目

 

 

 

 

 

 

 

初めての方へ

 

これは助成金専門家の奥ママが

助成金対策が会社の労務管理の

充実につながるとの想いのもと

 

まいにち発信しているブログです

 

 

 

 

 

 

 

きのうの朝

また行ってきました沢登り

 

 

目指すは

裏六甲の蓬莱峡

 

 

六甲山の中では

沢登りといえば外せないコース

 

 

 

なので今シーズン最後かなと

イケメン理容師のイマザキさんと

行ってきました

 

 

 

 

いや、今日はマジきつかったです

 

 

事前に調べていたんですが

リサーチが甘かった

 

 

 

 

 

鍋谷滝という3段の大きな滝で

大苦戦

 

 

 

この滝

メインのルートからは

外れていて

 

下から見るだけのつもりだったので

よく調べてなかったんです

 

 

 

でも実は今日のルートで

一番難易度が高かった

 

(この奥の滝も登ったんですがーー)

 

 

 

というのも

なんか登れそうやしと

 

ついつい滝の横の岩壁を

登ったんですが

 

 

 

降りられない

 

 

 

下に細いロープは

下がってるんですが

 

 

 

落差があって降りるのは危険

 

 

 

なので滝を高巻こうと

上へ登って行ったんです

 

このほうが安全だから

 

 

 

 

高巻きはフツー

少し上に上がって

横にスライドして下に降りるんですが

 

 

登りだしたら急すぎて

滑りそうなので横に移動できない

 

 

 

安全なのは直登するしかないので

道なき斜面をよじ登りました

 

 

 

ここ久しぶりに真剣になりましたよ

 

 

 

なんとか尾根の稜線まで登り切って

一般道と合流

 

 

2時間近くかけて

元の地点に戻り

滝を反対側から見たんですが

 

 

あの下におりていたロープ

 

 

その先は急流を飛び越えるような

ルートどりになっていて

果たして行けたかどうかわからない

 

 

 

 

 

今回の反省

事前調査は怠りなくは当然ですが

 

 

派生事項もそうなるかもしれないことを

想定して準備しとかないと

思わぬピンチが来るかもしれない

 

 

 

忘れちゃいかんですね

 

(稲穂は金色に輝いてました)

 

 

 

ビジネスにおいても

同じことなんでしょうけれど

ついつい忘れてしまいがち

 

 

きのうの沢登りで

肝に銘じないと

と再認識いたしました

 

 

 

 

 

 

助成金申請の場面でも

クライアントさんの状況によって

同じシチュエーションはない

 

全てが応用問題なので

 

想定できるものには

事前に備えを作っておくこと

 

 

 

これとても大事ですわ

 

(曼殊沙華も咲き出しています)

 

■□■□■□■□■□■□■□■□

助成金活用を通じて

社長さんの『ヒト』と『お金』の悩みをサポート

設備投資も可能にする神戸の専門社労士

 

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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