2024.08.01
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社会保険労務士
1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす
大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。
1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。
49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。
肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。
2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。
開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。
Profile
1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす
大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。
1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。
49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。
肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。
2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。
開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。