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みなと元町社労士事務所

頼まれごとは試されごと?

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毎日ビジネスブログ No.1494

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

 

経営者の皆さんに

労務のお役立ち情報を発信中!

 

 

 

 

 

 

おとといの4月29日

奈良に行ってきました

 

会話
高校の同窓会があったからです

 

 

私は国立女子大学の

付属中高の出身でして

 

6年間一緒に過ごした仲間たちと

4年に一度集まる約束をしています

 

分かりやすいように

オリンピックの開催年に合わせて

 

 

 

ただ前回は

コロナで流れたので

8年ぶりの集まりでした

 

 

 

会は14時スタート

会場は、かの「奈良ホテル」です

 

 

 

近鉄奈良駅から

徒歩20分位ですが

 

ブラブラしたかったので

1時間位早く

奈良駅に着きました

 

 

 

 

駅前にむかしからある

行基菩薩像

 

リニアを奈良へ!

 

 

 

外人観光客でおお賑わいの

餅飯殿(もちいどの)商店街を抜けて

 

 

 

猿沢の池

 

 

 

絵葉書のように五重塔

みえますが

 

今年から修復工事に入るらしく

そばには重機が横たわっています

 

 

 

 

 

興福寺あたりから

鹿の洗礼をうけ

 

 

 

ぶらぶら歩いて

奈良ホテルに到着

 

 

むかしから奈良で

随一格式のあるホテルです

 

 

 

 

 

同窓会が始まり

同級生120人中

なんと80名以上の高出席率

 

 

 

 

みな定年をこえて

時間の余裕ができたおかげ

かもしれません

 

 

 

高校卒業以来

会ってなかった同級生も多く

 

遠くから駆け付けた者も

少なくなく

 

ホンマに楽しい時間を

過ごせました

 

 

 

 

 

 

私たちは

昭和34年生まれ組なので

今年で65歳になります

 

 

 

話をしていると

サラリーマンが多く

 

定年後の継続雇用中

 

今年の誕生日が来たら

それも終わるという人が

多くいました

 

 

 

それからどうするかは

各人の考えがあるのでしょう

 

 

会社に乞われて

さらに継続雇用

という者もいれば

 

隠居するわ

という者もいて

千差万別です

 

 

 

私のように

定年のない仕事

しているのは

 

事業をしている者か

士業か開業医くらい

 

 

 

次の4年後の同窓会は

どんな状況になっているのか

楽しみではあります

 

 

 

 

さてこの

次回の同窓会

なぜか幹事に選ばれました

 

会話
この毎日ブログのせいでしょうか

 

 

 

いま、奈良にも

外国の超高級ブランドの

ホテルチェーンの進出が予定され

 

4年後は様変わりしている

かもしれません

 

 

 

次も奈良ホテルでやるか?

それとも?

 

 

でも

ある同級生から

 

 

年金生活に入るから

財布にやさしいところにしてな~

とも言われましたので

頭を悩ますことになりそうです

 

 

 

 

でも

 

頼まれごとは試されごと

 

頑張ってやりますよ!

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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