毎日ビジネスブログ No.2109
社員を笑顔に変える
頑張る社長の熱血サポーター
“奥ママ”こと
奥田 文祥(おくだ ふみよし)です
経営者の皆さんに
労務のお役立ち情報を発信中!
20歳代の外国人比率が9.5%と
10年前に比べて倍増している
そんな記事が4日の
神戸新聞に出ました

もうほとんど1割ですが
20代の日本人は、10年で
103万人減っているのに対し
20代の外国人住民は
68万人増えている
日本人が減ってる分を補う形ですね
全世代の外国人住民比率は
3.0%であることを考えると
20歳代は突出しています
国別には中国がトップで、次がベトナム
私は神戸市中央区の
西側に住んでいますが
隣の兵庫区はベトナムの方が多く
たまに銭湯に行くと
必ず若いベトナムの
おにいちゃんたちと一緒になります
彼らが日本で働いて
人手不足を補ってくれて
社会保険にも入ってくれるなら

いま問題になっている
社会保険の保険料財政面でも
貢献してもらえるに違いない
若い被保険者が増えるなら
彼らが年金をもらえるまで
保険料は払い続けてもらえますから

御社はいかがでしょう?
外国人労働者はおられますか?

いま、おられなくても
人手不足に悩んでいるなら
彼らの雇用を検討するときが
くるかもしれません
その際には、まず
就労が認められている在留資格か
まだ就労できる在留期間なのかの
在留カードの確認は必須ですし
当然、社会保険の
加入手続きが必要になります
雇用保険、健康保険、厚生年金保険の3つは
いずれも日本人と同じ要件で
被保険者になる手続きが必要です
つまり、雇用保険は
週20時間以上勤務するとき
社会保険(健康保険、厚生年金保険)は
週30時間以上勤務するなら
被保険者になりますから
またハローワークには
外国人雇用状況届出書も
被保険者資格取得届と一緒に
届け出ておきましょう
従業員になる方には
「雇用契約書」の取り交わし、または
「労働条件通知書」の手交も必要
ですので
必ずその方の母国語に
翻訳したものを作っておく

最後に、当然ですが
最低賃金は日本国内で働く限り
外国人の方にも適用されます

| 会社名 | みなと元町社労士事務所 |
|---|---|
| 住所 |
〒650-0023 神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502 マップを見る |
| 定休日 | 土・日曜・祝日 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00 |