毎日ビジネスブログ No.2129
社員を笑顔に変える
頑張る社長の熱血サポーター
“奥ママ”こと
奥田 文祥(おくだ ふみよし)です
経営者の皆さんに
労務のお役立ち情報を発信中!
いよいよ今日
衆議院選挙が公示されますが
今回の論戦の目玉の一つが
現役世代の社会保険料負担を
いかに下げるのか
ということ
ここでいう社会保険とは
厚生年金保険と健康保険
そして介護保険のことで
会社員や公務員の方は
毎月高い高い保険料が
給料から引かれています
(会社側の負担も大きい)
各政党は
どうしようと考えているのかが
日曜日の神戸新聞に
「社会保障政策をめぐる公約」
としてまとめられています

今日は与党の対策と
私見を述べさせていただきます
残念ながら、自民党は
これを「国民会議」で議論する
とするだけで
何ら具体策は示していません

かたや連立を組む維新は
具体的かつ突っ込んだ
2つの公約を示しています
一つ目は
OTC類似薬の見直しなどで
現役世代一人当たり年6万円の
保険料引き下げを目指す
“OTC類似薬の見直し“の話は
去年から維新が提唱していた策で
年間1兆円の医療費削減になる
というものでしたが
結局、医療保険からの削除はできず
差額の一部負担を患者に求める
ことになり
医療費削減効果も
2千億未満になったのですがー


「高齢者の医療費窓口負担を
原則3割に引き上げる」です
高齢有権者の反発必至な策ですが

私自身もこのブログで
高齢者の窓口負担を3割にすべき
と申し上げていましたので
現役世代の社会保険料が
6万円減るというのは
高齢者の窓口負担を3割にすれば
実現できるということなのでしょうか
いずれその算出根拠を
示していただきたいものです

いずれにしても
医療費増大の主な理由は
第一次ベビーブーム世代の
高齢化に他ならないので
高齢者窓口負担3割は
本筋をついた対策です

反発を恐れない維新の姿勢は
大いに支持したいと思います
なお、他の党の公約は
どれも具体的なものではありませんね
どうすればそうできるのかを
示していただきたいものです

この記事をご覧になって
皆さんはいかがお考えでしょうか
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