毎日ビジネスブログ No.2134
社員を笑顔に変える
頑張る社長の熱血サポーター
“奥ママ”こと
奥田 文祥(おくだ ふみよし)です
経営者の皆さんに
労務のお役立ち情報を発信中!
2月に入りました
今日は恒例の事務所通信のご紹介です
まず“よくある質問”は
です
ちょうど30日に
外国人労働者が
去年から11.7%増えた
というニュースが出ました

その数、257万人
人手不足の日本を
救う存在になっていますが
今回のご質問は
外国人労働者が健康保険に入るとき
家族を扶養に入れる要件は何か?
という話です
基本的な話からしますと
外国人労働者であっても
社保の健康保険に入る要件は
日本人と全く同じです

では、家族を健康保険の
扶養に入れる要件は
日本人と同じなのか?
基本は同じですが

外国人の場合は
もう一つ要件が加わります
「その家族が日本国内に
住所を有していること」です
以前はこの要件が無かったので
本国にいる家族まで扶養に
入ることができて
いくらなんでも、それは
アカンやろ!という改正が
令和2年4月に有りました
以後は

家族を扶養に入れるためには
家族が国内に住んでいることが
必要です
家族帯同で来日されてるとか
あとから家族が来日するなら
来日後は健康保険の扶養に
入れることができます
扶養の誤認定は
保険料の遡及請求(返還)に
なる可能性があります
家族の状況が変わっていないか
(家族だけ帰国していないか)

必ず定期的に
住所確認をお忘れなく!

次に今月のセレクトブログは
1/7です
その内容の詳細は
事務所通信に書いていますが
列記すると
(4月から)
・労働安全衛生法の改正
高年齢労働者の労災予防のための
作業環境の改善」が “努力義務”に
・女性活躍推進法
従業員101人以上の企業に
男女の賃金差と女性管理職比率の
公表の義務化
(7月から)
・障害者雇用率の引き上げ
(2.5%→2.7%)
(10月から)
・カスハラ対応の義務化
・就活生へのセクハラ防止
いずれも企業義務に
(12月から)
・公益通報者保護法の改正
今年も重要な法改正が
予定されています
このブログでも
そのたびに詳しくご紹介しますが
情報のアンテナは
張っておきましょう!

“知らなかった”なんてことが
ございませんように!
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