人とお金の悩みを解決!
みなと元町社労士事務所

生涯現役の秘訣は人と話をすること!助成金も使えるかも(^▽^)/

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毎日ビジネスブログ No.786

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

➡️➡️➡️ 奥ママのトリセツはこちら ⬅️⬅️⬅️

 

 

 

経営者の皆さんに

お役立ち助成金情報を発信中!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きのうのお昼前

ブログ仲間の“すみねえ“が

わが事務所にご来所

 

 

 

会話

わざわざ会いに来ていただき

ありがとうございました!

 

 

すみねぇは徳島在住の

美容師さんですが

 

 

特に女性の

パサパサ髪ペチャンコ髪

元気にするスペシャリスト

 

 

ヘナとモクモクトの

認定技術者です

 

 

 

 

わが事務所の

SANAEさんとお蝶婦人も

 

お若いですね~

髪がキレイ!と絶賛

 

 

 

 

わたしゃ

すみねぇの歳は知ってるけど

 

とてもそんなふうには

見えない

 

 

 

素敵なお土産も

ありがとうございました!

 

 

これから夏に向けて

うれしいそうめん!です

 

 

 

 

 

そういえば

先週末の新聞で

岡山大学の予防歯科学の先生から

こんな発表が

 

 

要介護一歩前の「フレイル」は

舌の動きでリスクがわかる!

 

 

 

つまり

舌の動きが滑らかでない人は

将来フレイルになる可能性が高い

らしい

 

 

 

ということは

すみねぇのように

接客で生涯現役の方は

 

常に言葉を発しているから

フレイルにはならないことが

容易に想像できる

 

 

 

ならボケ防止のためにも

生涯現役が一番の予防法

 

 

 

特に

すみねぇのような技術職は

 

スキルと経験値が

ものをいうから

若手と対等に働き続けられる

 

 

 

 

ならばサラリーマンも

生涯現役で働けるよう

会社が配慮して

 

加えて評価制度を導入するなら

シニア社員も元気に働けるし

いつまでも活力を保てる

 

 

 

会話
社長さん!

 

 

定年

廃止しませんか?

 

 

昨今はお国が

70歳まで社員さんが働けるよう

配慮してくれないかな~

という

 

70歳までの就業継続を

努力義務として事業主さんに

要請していますが

 

 

どうせなら

 

元気なら

いくつまでも働けるよう

定年を廃止してしまう

という考え方もあります

 

 

 

ただ配慮として

 

就業時間は

ある程度は

柔軟に働けるよう

例外規定も設ければ

 

万が一体調を崩したり

休んだりしても

働き続けることができます

 

 

 

それに

会話
助成金も用意されています

 

 

もし今ある定年制

 

例えば60歳定年で

65歳まで継続雇用とか

65歳定年という会社が

 

定年制度自体を廃止してしまう

 

 

つまり

いくつになるまで働いてくれても

いいですよ!

 

 

60代の社員がいたら

会社のルールを変えるだけで

40万円の助成金が用意されています

 

シニア社員の活性化を考えるなら

 

 

定年廃止

ぜひご検討を!

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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