人とお金の悩みを解決!
みなと元町社労士事務所

持続化補助金の受付が始まりました!

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毎日ビジネスブログ No.1417

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

 

経営者の皆さんに

労務のお役立ち情報を発信中!

 

 

 

 

 

 

 

 

兵庫県にある生野銀山と言えば

日本を代表する歴史ある銀山で

 

 

秀吉はここを抑えることで

財政的な地盤を確立した

とも言われますが

 

 

実は昭和48年に

閉山されています

 

 

 

 

でも掘り進められた坑道

なんと350キロメートルもあって

 

 

会話

今は観光坑道として

一般公開されています

 

 

よくありますが

マネキン人形が置かれていて

作業風景が再現されてるそうで

 

かつては観光客が

年間20万人も来たらしい

 

 

 

でも今は年間6万人まで

落ち込んでいて

 

“集客”が目下の課題

 

 

 

去年の年末から

「ギンザンボーイズ」という

坑内マネキングループを

誕生させたり

 

 

 

暗闇の坑道を

ランタンだけで探索する

“ナイトウォーク”を期間限定で

実施したりと

 

「集客策」を打ち出して

おられるそうです

 

 

 

 

 

会話

個人的にはナイトウォーク

行ってみたいと思いますが

皆さんはいかがでしょう

 

 

 

 

 

さて、「集客」

商売している方には

永遠の課題で

 

 

社長さん方は

常に、いいやり方がないか

お考えだと思います

 

 

 

 

でも先立つものはお金

そう、経費です

 

 

 

こんな取り組みの経費を

補助金や助成金でまかなえないか?

 

 

 

 

会話

先週2/9から、それに応えられる

補助金受付を開始しました

 

 

小規模事業者持続化補助金

略して“持続化補助金”です

 

 

 

従業員5人以下

小規模事業者が

 

販路開拓のために

要する経費を3分の2

出しましょう

 

というもので

 

補助上限額は50万円

 

 

3分の2補助なら

逆算して75万円まの予算

ということです

 

 

 

でもこの補助額

200万円や最大250万円まで

増えることがあって

 

 

該当するなら

使わないともったいない

 

 

 

いま、新規顧客獲得のために

 

チラシポスター作ったり

新サービスを書いた看板の費用

などが

補助対象になります

 

 

それに最近

SNS対策が欠かせませんが

 

 

ウェブサイトECサイト

費用も助けてくれる

 

 

詳しくは商工会議所か

商工会のホームページに

申請書類がアップされています

 

 

申請期限は3月14日

 

でも、その前に商工会議所

商工会に申請書類を見てもらって

 

 

3月7日までに事業支援計画書

いただく必要があります

 

 

実質あと1カ月

 

 

 

もし、”うちもいけるかな?”

と思われたら

商工会議所のホームページを

ご確認ください

 

会話
知らなかったら、もったいないです!

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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