毎日ビジネスブログ No.2130
社員を笑顔に変える
頑張る社長の熱血サポーター
“奥ママ”こと
奥田 文祥(おくだ ふみよし)です
経営者の皆さんに
労務のお役立ち情報を発信中!
いよいよ選挙が始まりました
26日は公示日前日だからか
テレビでは各局とも
同じような党首討論が
放送されていましたね
それにしても
党の数が多すぎます
議員5人以上で絞っても
7党もあると明らかに時間不足
なんだかよくわからん
番組が多かった


私は職業柄、今回の選挙では
社会保障制度改革の公約を
一番の関心をもって見ています
現役世代の手取りを増やすには
高い高い社会保険料を
いかにして減らしていくか

その道筋を明確に示す政党は
どこなの?という視点でです
きのうのブログでも
申しましたが
第1次ベビーブーム世代が
これから80歳を超えようとする今
改革なしでは、国民医療費は
ますます増えていきます
高齢者医療には
現役世代の保険料から
“支援金”が出ていますから
今のままだと、支援金自体も
増やさざるを得なくなります

つまり、さらに
現役世代の負担が増大する
どうすればいいのか?
答えは一つ
受益者負担を増やすしかありません

つまり、70歳以上の方の
窓口負担を増やすということです
以前なら、投票率の高い高齢者を
敵に回すような政策は
政治家は絶対に言いませんでした
でもそのせいで、もはや
どうしようもなくなりつつあります
そこへ今回
維新が「高齢者負担原則3割!」を
公約で打ち出してきました
(今は70歳から74歳の方は
医療機関の窓口負担は2割
75歳以上は基本1割です)
こんな公約を出してきた政党は
私の覚える限り、初めてです!
加えて
国民民主党の玉木さんも
75歳以上は原則2割にすべきと
発言されています

いずれも、批判を恐れず
あるべき策を示されたことに
私は敬意を覚えます
政治家とはそうあるべきで
聞こえのいい事を言って
他者を批判する政党の方々は
楽な道を取っているだけ
政治家とは言えないと思います
医療費負担を減らすために
OTC類似薬の保険削除策や
高額療養費制度の見直しが
あるのに
必要以上に、弱者切り捨てだと
喧伝する姿勢は評価できません
これらの改革が無いと
現役世代の負担は増えるだけ
なのに

皆さんはいかがお考えでしょうか?

さあ、これからの2週間
注目していきましょう!
| 会社名 | みなと元町社労士事務所 |
|---|---|
| 住所 |
〒650-0023 神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502 マップを見る |
| 定休日 | 土・日曜・祝日 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00 |