毎日ビジネスブログ No.2106
社員を笑顔に変える
頑張る社長の熱血サポーター
“奥ママ”こと
奥田 文祥(おくだ ふみよし)です
経営者の皆さんに
労務のお役立ち情報を発信中!
正月三日目です
私は毎年、箱根駅伝を
最初から最後まで見ておりまして
1月2日と3日はテレビから
離れられない正月を送っています
神戸も三宮、元町あたりは
大変な人出でにぎわっていますが
休まず空けている店も多く
まさにかき入れ時
従業員さんも休日出勤でしょう
金一封位出るのかな

さて今年は、労働時間規制の緩和が
大きな話題になりそうです
高市さんが見直しを指示した
労働時間規制ですが
経営者目線では
賛成する方が9割もおられるとか

社長さん方のお気持ちは
よくわかります
人手不足なのに
残業規制が過ぎると
経営上のチャンスを逃す
かもしれません
かたや従業員さん目線では

残業するなと言われると
副業に走ってしまいます
だって、夕方の
5時や6時に仕事が終わるなら
若い方は
そのあとがヒマです
晩御飯が21時位なら
2~3時間もったいない
となると
自分で勉強する方も
いるかもしれませんが
収入が少ないから
それを補うための副業に
走ってしまう方も少なくなく

会社が残業規制しても
従業員さんが副業するなら
疲れてしまうかもしれません

それなら本業で働く方が
会社も従業員さんにも
メリットがあります

現在の働き方改革の残業規制は
少しやり過ぎた感があるのは
否めないと思います
会社が従業員の健康に留意するなら
従業員さん本人の選択で
もう少し働けるルールがあってもいい
労働時間規制の緩和策として
残業時間上限の引き上げや
裁量労働制の拡大
があげられていますが

私は、上限時間は守るべきと思います
今のルールは
労使協定を結んでも
月の残業時間は45時間まで
特別条項を結んでも
45時間を超えられるのは
年間6月までで
超えても月100時間未満
かつ月平均80時間以下で
年間最高720時間までですが
これらの45時間や
80時間、100時間は
変えるべきではない
私自身、40歳代は
残業がとても多い時期で

残業130時間が続いた経験があり
やはりそのあと体とメンタルを
壊しましたから


むしろ改善すべきと思うのは
「45時間を超えられるのは年6月まで」
というルールです

これは廃止してもいいんじゃないか?
と思いますが、いかがでしょうか?
今年はこのような
残業規制の話題が
続々と出てきそうです
また新たな論点が出てきたら
ご紹介させていただきます

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