毎日ビジネスブログ No.2131
社員を笑顔に変える
頑張る社長の熱血サポーター
“奥ママ”こと
奥田 文祥(おくだ ふみよし)です
経営者の皆さんに
労務のお役立ち情報を発信中!
先日、山口県の岩国労基署で
あるリーフレットが作成されました

*岩国城です

これ、貴社でも役に立つと思いますので
情報提供させていただきます
昨年、岩国労基署では
管内で発生した転倒災害が
労災全体の37%を占めていて
全国平均27%を
10ポイントも上回っている
その注意喚起のために
つくられたのがこのリーフレット

この“転倒”の理由のトップが
「つまづき」
全体の半分を占めるらしい
つまづく理由の一番は
動かすことができる障害物に
引っかかることによるもの
特に配線・ケーブル類や
仮置きした箱やカートに
つまづくことが多い
なので、日ごろからの
整理整頓が求められるし
作業動線上には
つまづきやすいモノを
置かないという対策が必要
また、転倒理由の2番目が
「もつれ等」によるもので
転倒理由の2割を占める
これは
自分の足がもつれたり
風でバランスを崩す
というケースで
中には
体の向きを変えたときに
ズボンのすそや履物が引っかかって
バランスを崩すことも少なくなく

気を付けるように
日頃から注意喚起するしか
無いとは思います

特に今年4月からは
労働安全衛生法の改正があり
高齢労働者の労災予防が
事業主の努力義務になって
高齢者の特性に配慮した
「作業環境の改善」や
「作業の改善」と
「その他の必要な措置」を
講じることが求められます
貴社にも、60歳以上の
従業員さんがおられるなら

“努力”義務ではありますが
事業者の安全配慮の面からも
対応必須だと思います
この対策に経費がかかるなら
「エイジフレンドリー補助金」の
活用を検討するのも一手です
先日のブログで
この補助金が暑熱対策としての
空調服や空冷服の購入代に
充てられることを紹介しましたが
“つまづき“を予防するために
手すりや凍結防止装置の設置
あるいは
防滑性能の高い床材を導入
などにも使えます

例年通りなら
5月頃から、交付申請の
受け付けが始まります

今から使えないか
検討しておきましょう!
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