懲戒処分があったら、助成金はダメになるの？

 

毎日ビジネスブログ　No.881

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥（おくだ ふみよし）です

 

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経営者の皆さんに

お役立ち助成金情報を発信中！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうど安倍さんの

四十九日明けをまって

 

 

 

 

 

ただ気になったのが

 

NHKはニュースで

奈良県警本部長の事を

 

と、やたら懲戒処分を強調しているのが

気になった

 

 

 

 

不謹慎かもしれんけど

奈良県警本部長の鬼塚さんは

ついていない

 

 

 

4月に赴任したばかり

 

この方九州大学出身の

警察庁キャリア組

 

ちょうど50歳で

県警本部長就任は

異例の早さだったらしい

 

 

 

着任して3カ月すぎ

慣れてきたタイミングで

大事件発生

 

 

 

 

この方の懲戒処分って

何かというと

 

 

 

 

 

 

 

仕方ないけれどね

 

 

でもまだお若い

 

優秀な方だろうから

この先、必ず世の中の役に立てる

 

 

 

 

私の所属する

ビジネスブログセミナーに

お誘いしたいくらいだ

 

 

 

 

 

 

さてこの

 

一番きついのが

いわずとしれた懲戒解雇

 

 

まあよっぽどの

犯罪的行為がない限り

この処分は出せない

 

だって即時解雇ですからね

 

 

 

 

これに対し

はたまにある

 

 

体の故障で仕事ができないとか

 

業務遂行能力や勤務成績が

極めて悪くて

 

いくら会社が注意を繰り返したり

色々な指導をしても

改善がないようなとき

 

 

 

 

今の日本

解雇は簡単ではないけれど

 

 

手順をちゃんと踏めば

正当に遂行できる

 

 

 

 

 

 

 

解雇があると

計画書も受け付けてもらえなかったり

 

 

支給申請すらできす

助成金そのものがアウトに

なることもある

 

 

 

 

 

のが

業務改善助成金と

働き方改革推進支援助成金

 

 

 

このブログで

常に

として紹介していますが

 

 

どちらも

交付申請では計画書を出すんですが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あるいは

 

では

 

 

 

 

この場合は

 

必要がある

 

 

 

 

このように助成金によって

いつまでの解雇がアウトなのかが

違ってきます

 

 

 

から