人とお金の悩みを解決!
みなと元町社労士事務所

時短や年休消化が気になるなら、働き方改革助成金!

おすすめ記事

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

 

毎日ビジネスブログ No.1178

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

 

 

経営者の皆さんに

お役立ち助成金情報を発信中!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、6月もはや20日が過ぎ

本格的に暑くなってきましたが

 

 

会話

きのうは久しぶりに

早朝登山に行ってきました

 

 

同行はいつもの

イケメン理容師のイマザキさん

 

 

 

いつも神戸市内の山に

行くのですが

 

きのうはギリ神戸市

北区と三田市と宝塚市の境目の

山歩きを楽しんできました

 

 

 

 

 

 

 

実は今月

5日と6日の滋賀サミットが終わってから

なぜか体調が思わしくなく

 

体力の衰えか?

なんて思っていたので

 

イマザキさんのお誘いも

少し迷いました

 

 

 

でも

ショック療法もいいかも

と行きまして

 

大 正 解 !

 

 

十分歩けたし

急な上り坂もへっちゃら

 

 

 

しんどい時は逆療法も正解

というわけで

すっかり絶好調になりました

 

 

 

 

 

 

私は日ごろから

 

年中無休のハードワーク

宣言しているので

 

 

 

 

むかしの仲間からも

 

大丈夫かぁ~?

無理すんなよぉ

というありがたいコメントを

いただいています

 

 

確かに

従業員さんが年中無休で働いていたら

即刻ブラック認定ですが

 

 

会話
社長さんは労働者ではありません

 

 

開業してから思うんですが

 

 

事業主は自分の裁量で

やりたいことができる

 

好きなことができるわけです

 

ストレスなんてない

 

 

もちろん従業員と

クライアントさんとの

人間関係は最重要ですが

 

それでメンタルはやられません

 

 

私のように

趣味は仕事

といっていいわけです

 

 

 

 

 

でも従業員さんが

趣味は仕事です

なんて言うなら

 

 

おまえ、それはないで!

というのが普通です

 

 

好きにやらせても

あげたいですが

 

社員さんの趣味が仕事では

ちょっと困ります

 

 

 

会話

むしろ勤務時間の短縮化

休暇を十分とることを

心掛けましょう

 

 

そんなふうに

 

 

社員さんの勤務間の短縮化と

年休の消化促進のために

設備投資をするなら

 

 

働き方改革推進支援助成金

 

使えます

 

 

コース名もそのままで

 

労働時間短縮・年休促進コース

です

 

 

 

この助成金では

職場の会議の中で

 

年に複数回の時短検討会議をする

ことが求められます

 

 

議題は

 

 

どうすれば時短ができて

年休消化促進できるか?

 

今の問題点は何か

解決策は何か?

 

についてです

 

 

これに労働時間を短縮させる

設備投資が入るなら

 

助成金をいただける可能施卯が

グッと高まります

 

 

 

 

 

 

御社が

 

残業が多くなりがち

とか

 

年休消化が進まない

という問題をお持ちで

 

かつ

 

設備投資も検討中

なら

 

 

会話

この働き方改革の助成金

おすすめです!

 

 

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
マップを見る
定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

コメントを残す

           

社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

search envelope heart star user close search-plus home clock update edit share-square chevron-left chevron-right leaf exclamation-triangle calendar comment thumb-tack link navicon aside angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down star-half status image gallery music video category tag chat quote googleplus facebook instagram twitter rss