人とお金の悩みを解決!
みなと元町社労士事務所

突然、声が出なくなりました(-_-;) 頼りにしたのは、やっぱ専門家!

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毎日ビジネスブログ No.1179

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

 

 

経営者の皆さんに

お役立ち助成金情報を発信中!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

声が出なくなりました

 

 

 

4日くらい前から

咳だけコンコン出ていて

おかしいなと思ってたんですが

 

 

おとといの朝は

山登りにも行ったし

体調は大丈夫

 

 

 

 

ところが

きのうの朝になって

 

声が出ない

 

 

出ても森進一状態

 

ひどい声です

 

 

 

 

なのですぐに専門家

見ていただきに行きました

 

 

セキならのどですね

 

 

咳だから呼吸器内科

という考えもアリです

 

普段は私も内科の開業医さんに

かかっていますが

 

今回は耳鼻科の

お医者さんを選びました

 

 

 

 

 

で、神戸でおすすめの

耳鼻咽喉科の開業医さんといえば

 

春日野道の「丸山耳鼻咽喉科」

 

間違いないです

 

 

院長の丸山晋先生は

耳鼻のどの専門家で

いつも大行列のお医者さんです

 

 

 

 

 

実は私

この方が研修医の頃

 

もう30年以上前ですが

お世話になってるんです

 

 

前職の製薬会社の営業時代

直接の担当者として

お付き合いしていました

 

 

その後

神戸のご実家に戻られ

後を継いでおられて

 

なんと9代目!

さんです

 

 

 

 

 

 

まじめで、わかりやすい話し方を

されるせいでしょうか

 

待合は火曜日の午前診なのに

老若男女問わず

たくさんの患者さんが待っておられました

 

 

 

 

 

 

待つこと1時間半少々

ようやく診ていただきましたが

 

鼻から内視鏡を入れて

のどを見たら

 

声帯が赤く縮まっていて

そらー、声出んわ状態

 

 

なので

先生の指導は

 

 

声を出さないこと

咳もできるだけガマンする

 

 

しっかり

鼻とのどを洗浄していただき

 

早く治るよう

ステロイドも処方していただきました

 

 

 

あ、念のための

コロナもチェック

 

しっかり陰性でした

 

安心してください!

 

 

 

 

 

 

 

ですので声を出すことを

数日ガマンすることになります

 

 

皆様、ご理解ください

 

 

 

 

 

さて今日待合で待っていて

受付の方が気になりました

 

 

とてもテキパキと

たくさんの患者さんの応対をされている

優秀な受付さんでしたが

 

 

診察代の支払は、手渡しの現金精算

 

 

失礼ですが、お年寄りだと

やはり時間がかかりますね

 

 

 

そう、

会話

POSレジいれたら

このヒト楽になるやん!

 

 

自動釣銭機でもいい!

 

 

 

会話

声が出るようになったら

薦めに参りますよ

 

 

 

働き方改革の助成金

業務改善助成金

 

 

 

 

兵庫の最低賃金は960円ですから

+30円の時給990円までの方が

おられたら業務改善助成金

ですが

 

 

 

もしおられなかったら

働き方改革の助成金

 

会話
こんな風にご提案しようと思います(^▽^)

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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