脱サラして、社会保険労務士で独立開業する方法①

 

毎日ビジネスブログ　No.938

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥（おくだ ふみよし）です

 

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経営者の皆さんに

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おめでとうございます！

 

 

 

これまでさんざんな目に

会っていた小室さんですが

 

そんなプレッシャーも

押しのけて

見事な合格

 

 

 

日本政府の圧力でも

あったのか？

なんていう方もいるようですが

 

いくらなんでも

そんなわけない

 

 

 

努力の結果ですから

正当に評価されるべき

 

 

 

 

 

そういえば

ちょうどこのタイミングで

 

を出しています

 

 

 

 

 

 

ビジネス系、不動産系、医療系

とあって

 

法律系資格として

社会保険労務士が出てきます

 

 

というか

行政書士や司法書士もあるのに

記事のほとんどが社労士の内容

 

 

それだけ世間の注目度が

高まっているようで

うれしい限りです

 

 

 

この記事に

とあるように

 

私自身もそうですが

やりようによっては

 

開業してやりがいのある仕事が

できる資格だと思います

 

 

 

むしろ人生経験や

社会人経験が生きる仕事ですから

 

 

 

また今や

仕事と家庭の両立が

職場の課題になっています

 

男性に限らず

 

 

 

 

 

 

 

先日、今年度の

国試の結果が発表されましたが

 

 

 

狭き門です

 

 

それでもコロナ禍の影響なのか

受験者数は増えつつあります

 

 

リーマンショックの時も

受験者数が急増したので

不況になれば人気が高くなる

 

 

 

 

 

 

さて私は58歳の時に

2回目の受験で合格しました

 

 

挑戦した理由は

 

 

 

 

定年後再雇用されても

安くなった給料で長くて5年

 

 

会社の定年延長している

先輩方は

目が死んでました

 

 

そんなやる気のない

5年は嫌だったし

 

やっても5年

65歳までです

 

 

 

そのあとどうするの？

 

 

 

 

 

 

 

やることがない

ヒマな年寄りがいっぱいで

 

それもなぜか

オトコしかいない

 

 

こんな風に世間でヒマそうに

持て余している先輩方を見るにつけ

ああはなりたくないと感じました

 

 

 

 

ちなみに

私は製薬会社勤務でしたので

 

 

 

なので彼らは

 

 

 

でも私がもし求職するとしても

何の資格もないから

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、もう1000字

超えてしまいました

 

 

まだまだ話は続きます

 

 

40～50歳代で

社労士として開業をお考えの皆さんが

たくさんおられると思います

 

 

決して自慢ではありません