人とお金の悩みを解決!
みなと元町社労士事務所

歯が健康なら、90歳になっても元気!助成金も活用して、歯周病のチェックは忘れずに!

おすすめ記事

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

 

 

 

 

みなさんこんにちは

 

助成金への取り組みを通して

会社の体質強化を支援する

 

神戸の

助成金総合コンサルタント

 

“おくママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

 

毎日800字以上ブログ生活

 

558日目

 

 

 

 

 

 

 

初めての方へ

 

これは助成金専門家の奥ママが

助成金対策が会社の労務管理の

充実につながるとの想いのもと

 

まいにち発信しているブログです

 

 

 

 

 

 

 

 

先週の土曜日に

スタートレックのカーク船長が

ホンマに宇宙に行くかも

 

って紹介しましたが

 

 

正式に搭乗メンバーに入ったことが

発表されました

 

 

マジですごいことで

90歳でも無重力の宇宙空間が

大丈夫なら

 

いずれ将来

高齢者も宇宙旅行を楽しめることになる

 

 

 

 

私が90歳になるまで

あと28年やけど

 

そのころなら

90歳でも100歳でも

心配なく宇宙にいけるかも

 

 

楽しみですねー

いけるなら行きたいもんだ

 

 

 

 

 

 

 

さて、90歳と言えば

今週はなんといってもノーベル賞の

真鍋淑郎さん

 

 

長生きしてりゃ

いい事があることの証明になりましたね

 

 

 

インタビューを聞いて驚いたのは

その活舌の良さ

 

 

90歳なのに

早口で噛まずに

あれだけしゃべれるのは

 

頭の回転はもちろんだけど

健康な証拠

 

 

歯もおそらく自分の歯でしょう

 

 

 

 

となると

歯の健康は高齢期の健康状態に

比例するかもしれん

 

 

 

 

丁度きのうの神戸新聞に

高齢者が歯を喪失すると

抑うつ状態を引き起こしやすく

 

ひいては認知症や要介護状態に

なりやすいという

東京医科歯科大の研究結果がー

 

 

 

 

 

 

となると中年期からの歯のケアは

とても大切ということになる

 

 

 

私自身、40歳代の後半から

歯周病で歯を失っていますが

 

原因はおそらくタバコ

 

 

47歳でやめましたけど

やっぱタバコは百害あって一利なし

 

 

 

 

 

 

会社のほうでも

社員さんの健康管理のために

歯周病検診を取り入れたら

助成金がもらえるかもなんです

 

 

 

このブログで何度か紹介している

「人材確保等支援助成金」の

雇用管理制度助成コース

 

https://kobe-okuda.com/make-health/

 

正社員は一人でもいたら

エントリーできるので

新設法人でもチャレンジできます

 

 

 

 

今日事務所に来られた

社員さん2人の建設業の社長さんも

エントリーすることになりました

 

 

どんな会社でも

使える助成金です

 

 

ご検討あれ!

 

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□

助成金活用を通じて

社長さんの『ヒト』と『お金』の悩みをサポート

設備投資も可能にする神戸の専門社労士

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
マップを見る
定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

コメントを残す

           

社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

search envelope heart star user close search-plus home clock update edit share-square chevron-left chevron-right leaf exclamation-triangle calendar comment thumb-tack link navicon aside angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down star-half status image gallery music video category tag chat quote googleplus facebook instagram twitter rss