ボーナス出すとき、会社が注意すべきこととは？

 

毎日ビジネスブログ　No.1555

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥（おくだ ふみよし）です

 

 

経営者の皆さんに

労務のお役立ち情報を発信中！

 

 

 

 

 

 

 

神戸の元町に亀井堂という

“瓦せんべい“で有名な菓子店があります

 

 

 

 

さすが機を見るに敏

 

 

ウケるので

お土産に人気らしく

 

企業からもまとまった数の

注文が来ているとか

 

 

センベイはお札の実寸大で

1000円、5000円、1万円があるらしい

 

 

３枚入りで８６４円

 

 

わが事務所から

歩いて10分くらい

 

買いに行こうかしら

 

 

 

 

 

 

さて、そろそろ

ボーナスシーズンですが

 

現金支給の会社だと

今回はいきなり新札が

入ってるかもしれません

 

 

ボーナスは

それなりの金額なので

 

現金持ったまま

飲みにいくのはキケンですし

 

今月は新券を早く

奥さんに見せてあげるためにも

ご主人は早く帰宅いたしましょう

 

 

 

 

この賞与（ボーナス）って

別に会社は支給しないといけない

という法はないし

 

その金額も

いくら以上じゃないとダメ

というものでもありません

 

 

 

 

 

金額は会社業績や

個人の成績できまる業績賞与が

一般的ですが

 

給料2カ月分という風に

基本給連動型もあったり

 

 

 

また

混同しやすいのは“寸志“

 

これはほんの気持ち

という意味で

 

アルバイトやパートさんに

ボーナス期に出るもので

 

正社員に出る賞与とは異なり

金額も些少です

 

 

 

あと

 

 

 

 

 

また就業規則で

明記しておきたいのが

 

 

今回の夏の賞与は

いつの時期の成績を評価した

ものなのか

 

 

夏の賞与なら

去年の10月から今年の3月まで

とか

 

冬の賞与は

その年の4月から9月までの

成績が対象になる事や

 

 

もし