毎日ビジネスブログ No.2117
社員を笑顔に変える
頑張る社長の熱血サポーター
“奥ママ”こと
奥田 文祥(おくだ ふみよし)です
経営者の皆さんに
労務のお役立ち情報を発信中!
先週の金曜日
“大ゴッホ展”に行ってきました

去年の10月から
神戸市立博物館で開催中ですが
人気があるだろうし
事務所から徒歩10分だけど
混むのはイヤなので
台風が来たときとか
大雪が降って人が少なそうなときに
行こうかなんて思ってましたが
そう簡単に“天候不良”はなく
加えて、1月からは
完全予約制になってしまったので
姑息なことは考えず普通に行きました
結果、思ったほどの混雑はなく
館員さん曰く
なぜか今日は人が少ない
という日に楽しむことができました
楽しみにしていたのが
「夜のカフェテラス」

むかし、この絵に描かれている
フランスのアルルに行ったことがあって
この絵の通りのカフェが今もあって
観光地になっていましたが
青と黄色のコントラストが
とても好きだったので
現物を見ることができて
とても満足しました
さて、このゴッホ自身は
生前は有名になることはなく
彼自身、画商の会社にいたのに
「解雇」されてしまって
その後の人生は不遇だったことは
よく知られているのですが
ゴッホの解雇理由には諸説あって
成績不振だったからとか
クリスマス休暇を取り消されたのに
無断で実家に帰っていたとか
宗教問題に傾倒しすぎて
仕事をしてなかったことなど
本当なら
困った“問題社員”だったのは
間違いなさそうですが


社長さん、御社で
こんな社員がいたらどうなさいますか?
“解雇“しますか?
ゴッホの勤務先が
彼をいきなり解雇したのかは
不明ですが
もし貴社で
こんな“問題”社員がいたら

まずは、問題点の指導注意を
徹底的に行うことが先決です
その問題点も
本人が無自覚な時もありますから
理解できるようにわかりやすく伝え
注意と指導を尽くすこと
それでも改善が無い場合
このときは、指導を徹底したが
改善が無かったという
証拠を残しておくことも
忘れないでいただきたいのですが
その上ですべきは

解雇ではなく、退職勧奨がベターです
これまでの指導や注意を
本人とも確認しながら
正面から退職勧奨の理由を
申し伝える
それでも拒否なら
解雇せざるを得ませんが

このあたりの対応は
慎重にすべきです
社員を解雇したいと思われたら
必ず弁護士さんや社労士さんに
事前相談です
そんな専門家とは
普段からコンタクトを
取っておきましょう

会社を守るための、大切な保険ですから
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