人とお金の悩みを解決!
みなと元町社労士事務所

助成金申請が通る一つの思考形態とは?

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みなさんこんにちは

 

助成金への取り組みを通して

会社の体質強化を支援する

 

 

神戸の

助成金総合コンサルタント

 

“おくママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

 

毎日800字以上ブログ生活

 

 

 

461日目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めての方へ

 

これは助成金専門家の奥ママが

助成金対策が会社の労務管理の

充実につながるとの想いのもと

 

まいにち発信しているブログです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先月末にブログ仲間から

事務所移転のお祝いをいただいたことは

このブログで申しましたが

 

 

 

お祝いの品はコーヒーセット

 

 

事務所でコーヒーを立てられる一式を

京都サーカスコーヒーの渡邉さんに

そろえていただきました

 

 

まだポットは届いてませんが

湯は沸かせるので

さっそくチャレンジ!

 

 

 

ハンドミルで豆引いて

92度の湯で30秒蒸らして

2回に分けて注ぐ

 

 

引いたのはイエメン産の

「イエメニア種 ナチュラル」

 

 

なべさんが絶賛されていた

貴重な豆です

 

 

 

 

 

うまくできました!

めちゃおいしい

 

 

まだまだ豆はありますから

一度お立ち寄りください

 

 

 

 

 

 

今回コーヒーミルは

手でひくものをチョイスしたんですが

 

もちろん電動もあります

 

 

今では自宅で豆引くときも

電動が人気商品とか

 

 

これだとあっという間に

豆がひける

 

 

当然コーヒーを出す飲食店なら

手で引いてる店が

電動ミルであっという間に豆引けるなら

 

 

働き方改革推進支援助成金

 

チャレンジできるかもしれない

 

なんてことを考えてしまう

 

 

 

 

 

手作業を機械化するとか

古い機械を最新鋭にかえて

仕事があっという間に済むなら

 

この助成を使える可能性がある

 

 

 

 

ただ手間がかかるのが

相見積もりを取ること

 

 

全く同じ機械を

複数の代理店から見積もりを取って

安いほうを選ぶ

 

 

見積書にはちゃんと社印があって

有効期間も最低2か月ほしい

 

 

これだけで意外と手間かかる

 

 

 

 

それに困るのが

代理店がなくメーカー直販の時

 

 

そういう時は

似た性能の他社品を探して

見積もりを取れば通る可能性はある

 

 

 

でもも一つ面倒なのは

機械のパンフレットも添付が必要だし

 

なんといっても

“どれだけ労働の能率が上がるか”

別紙でアピール文があった方がいい

 

 

 

このアピール文

提出書類一覧表には掲載されてないけど

つけたほうがいい

 

 

労働局の審査官がわかりやすいように

 

 

 

そんな

気配りや

相手目線の思考も必要です

 

 

 

助成金に限らずですけどね

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□

助成金活用を通じて

社長さんの『ヒト』と『お金』の悩みをサポート

設備投資も可能にする神戸の専門社労士

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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