人とお金の悩みを解決!
みなと元町社労士事務所

トンネルの先の光は見えています。 あとひと踏ん張り、頑張りましょう!

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みなさんこんにちは

 

助成金への取り組みを通して

会社の体質強化を支援する

 

 

神戸の

助成金総合コンサルタント

 

“おくママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

 

毎日800字以上ブログ生活

 

 

 

466日目

 

 

 

 

 

 

 

 

初めての方へ

 

これは助成金専門家の奥ママが

助成金対策が会社の労務管理の

充実につながるとの想いのもと

 

まいにち発信しているブログです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ようやくお店で

ゆっくりお酒が飲めそうです

 

 

 

兵庫の緊急事態宣言期間は

終わっていたので

 

このブログで

6月23日に書いたように

先月から飲めることは飲めるんですが

 

 

神戸市内では

お店でのお酒は

土日はダメ

 

OKなのは平日だけ

 

 

しかも

午後7時までしか出せなくって

8時には店じまい

 

 

なので中々ゆっくりと

飲食を楽しむことができない

 

 

 

これがどうやら

12日の月曜日から

緩和されそうな感じです

 

 

お酒は8時までOK

飲食店は夜9時まで営業

 

 

とりあえず1時間緩和されそう

 

 

 

でもこの1時間

結構大きい

 

 

 

久しぶりに行きたいお店

ありませんか?

 

 

私はとりあえず

おっちゃんとおばちゃんが

やってる焼き鳥屋さんと

 

 

仲のいい大将がやってる

お寿司屋さん

 

 

 

 

でもこんな時

お客さんの戻りが早い店と

全然アカン店とに分かれるようで

 

 

この違いってやっぱり

常連がどれだけいるかの差

 

 

 

やっぱなじみの店に

行きますよね

 

 

そうやない

チェーン店みたいなとこには

行きたいとは思わんわけです

 

 

 

ということは

普段からどれだけ

常連さんを作っているか

 

身内化できているお客さんが

いるかいないかの違い

 

 

 

 

これ別に飲食店だけやなく

どんなビジネスでも言えることで

 

 

奥田だから任せようとか

やってほしいといわれるように

 

日ごろから丁寧に仕事せな

と思うわけです

 

 

 

 

 

 

さて雇用調整助成金の特例措置も

8月一杯は続きそう

 

 

オリンピックも無観客でないと

東京は第5波来るかもやし

 

 

頼みの綱のワクチンも

急にモノが来なくなるなんて

アホなことになっているので

 

 

なかなかこの

雇調金の特例措置

旗を降ろせない

 

 

 

この特例措置で

4月までのように休業手当を

10割助成される事業者は

 

緊急事態宣言やまんぼう地域の

飲食店と

 

去年やおととしに比べて

3割以上減収している事業主

となっています

 

 

 

飲食店さんは

その住所で営業している証拠が

求められていて

 

お店のチラシでもいいし

なければ食べログのページを印刷する

 

 

それに該当従業員が

いることの証拠も求められるので

 

労働者名簿なんかが

あれば大丈夫です

 

 

 

まだしばらく

我慢の状況が続きますが

トンネルの先の光は見えています

 

 

あとひと踏ん張り、頑張って参りましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□

助成金活用を通じて

社長さんの『ヒト』と『お金』の悩みをサポート

設備投資も可能にする神戸の専門社労士

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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