人とお金の悩みを解決!
みなと元町社労士事務所

コロナの中、社員さんが元気になれる、たった一つの働きかけとは?

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みなさんこんにちは

 

助成金への取り組みを通して

会社の体質強化を支援する

 

神戸の

助成金総合コンサルタント

 

“おくママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

 

毎日800字以上ブログ生活

 

 

 

452日目

 

 

 

 

 

 

 

初めての方へ

 

これは助成金専門家の奥ママが

助成金対策が会社の労務管理の

充実につながるとの想いのもと

 

まいにち発信しているブログです

 

 

 

 

 

 

 

きのうは私の所属する

ビジネスブログセミナーの

小樽サミットの日でした

 

 

 

本当なら北海道 小樽に集まって

全国の仲間たちとリアルで交流する

 

 

 

はずでしたがー

 

 

にっくきコロナのために

ZOOM開催

 

 

 

 

でも全国の70名以上が参加されて

 

13時スタート

 

飲み会付きで

終わったのが20時

 

盛大なセミナーがほぼ1日

充実した日でした

 

 

著名人の特別講演があり

そのあとセミナー生のプレゼンが3名

 

 

ZOOMでも

十分聞きごたえがありましたよ

 

 

 

 

 

この特別講演の著名人が

あの北海道銘菓【白い恋人】

石屋製菓社長の石水創さん

 

 

サッカーのコンサドーレ札幌の

メインスポンサーのあの会社の

社長さんがZOOMに出てこられ

 

 

しかも赤裸々で

リアルなお話をされたのには

驚くとともに感動いたしました

 

 

 

 

石屋製菓さんもこのコロナの1年

ご多分に漏れず売上急減

 

ご自身がメンタルを病むまでに

至ったことも隠すことなく

お話しされました

 

 

 

でも社員さんに恵まれてるんですね

 

社員が先にやるべきことをやってくれ

社長を引っ張ってくれた

 

 

 

なので私

どんな姿勢で社員さんに接しておられるのか

 

聞きたくて質問いたしました

 

 

 

お答えは

 

楽しくおもしろく仕事を!

と遊び心を忘れず

 

社員さんを承認する文化

根付いているとおっしゃった

 

 

 

 

これ、

言うは易し行うは~

というものですが

 

その社風が育っているから

今の石屋製菓があると得心

 

 

 

 

著名社長のお話を

ZOOMとはいえ直接聞くことができる

このブログセミナーに感謝です

 

 

 

 

 

そのあとセミナー生によるプレゼンで

優勝された 湊 亨さん(株)北日本消毒

のお話しにも共通するところがあって

 

 

やっぱり仕事は楽しまなきゃ

 

エンターテイメントや!

 

というところなんだと

改めて感じいった次第です

 

 

 

 

 

コロナコロナと

言葉にするだけで

 

自分を追い込んでしまいがちな

昨今です

 

それはアカンとダメ出しして

できない理由を

ついつい口にしてしまいがちですが

 

いま少しの余裕をもって

社員を承認する

 

 

そして

仕事を楽しむことが

難局を乗り越えるパワーになるのだ

 

ひたすら感じたセミナーでした

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□

助成金活用を通じて

社長さんの『ヒト』と『お金』の悩みをサポート

設備投資も可能にする神戸の専門社労士

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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