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みなと元町社労士事務所

ロボットレストランは、助成金で買えるのか?

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毎日ビジネスブログ No.772

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

➡️➡️➡️ 奥ママのトリセツはこちら ⬅️⬅️⬅️

 

 

 

経営者の皆さんに

お役立ち助成金情報を発信中!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きのうから大忙し

 

次から次へと電話がかかって

 

 

あさイチ広げた資料の上に

どんどん別の資料が乗っかり

 

夕方はアポがあったので

夜の9時ごろに堆積物を解体して

あしたに持ち越し(;’∀’)

 

 

 

 

ありがたいことですが

 

連休中にいろんな労務問題が

発生しています

 

 

もちろん書けませんがー

 

 

 

 

こんな作業をしている最中に

キャバクラバイトの宣伝カー

ビルの下を走り

 

経済が回りだしていることを感じます

 

 

 

 

宣伝カーといえば

思い出すのが

 

ロボットレストラン!

 

 

7~8年前まで

東京にいたんですが

 

 

 

 

一度聞くと

忘れられないPRフレーズで

 

コロナ前は外国人観光客が

わんさか押し寄せていたらしい

 

 

 

 

 

 

ただ残念ながら

去年閉店しましたが

 

いずれ外人観光客も

入国解禁されるだろうから

 

また東京を

街宣カーが走るかも

 

 

 

 

そういえば

川崎重工も出したらしい

 

ロボットレストラン

 

 

 

 

といっても

新宿のあのレストランではなく

 

 

純粋にすべての作業

たとえば調理や配膳を

ロボットがこなすレストランらしい

 

 

 

 

 

第1号店が羽田空港近くの

「羽田イノベーションシティ」

 

 

お客さんが食べた後の

あと片付け、ごみ捨て、テーブル吹きまで

ロボットがする

 

 

 

 

 

問題は料理の中身

カレーとミートパスタとスープセット

 

これが全部レトルト

なので

 

調理と言っても

単にレトルトを温めるだけ

 

味は普通なのかな

会話

でも一度は

行ってみたい気もしますね

 

 

10年もすれば

大手レストランチェーンなら

普通に全部ロボット化されるかも

しれない

 

 

 

 

となれば

店に常駐する従業員は

 

メチャ仕事が楽になるし

人数自体要らなくなる

 

 

これも働き方改革と言えるのか

少しビミョーですが

 

 

会社に取れば

業務改善になることは間違いない

 

このロボット

普通に売り出されるには

まだ時間がかかるでしょうけど

 

値段は相当するでしょうね

 

 

 

100万円単位まで

値段が落ちてきたら

助成金が使えるようになるかも

 

 

そう

 

働き方改革推進支援助成金

業務改善助成金

 

 

業務改善助成金は

最大600万円まで助成額が

設定されているので

 

もしそのころに

まだこの助成金があれば

使う会社が出てくるかもしれません

 

 

 

 

今年買おうかと思っている

機械設備はないですか?

 

会話

検討中なら

まずこの二つの助成金

使えるかどうか

要チェックです!

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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