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みなと元町社労士事務所

 奥ママブログ、5月アクセストップの助成金とは?

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毎日ビジネスブログ No.796

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

➡️➡️➡️ 奥ママのトリセツはこちら ⬅️⬅️⬅️

 

 

 

 

 

経営者の皆さんに

お役立ち助成金情報を発信中!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日のブログは

きのうの続きです

 

 

 

5月の奥ママブログ

アクセスランキング

 

 

第3位は

 

 

「あなたにもできる

小学校休校等対応助成金

 申請書の書き方!」

2/12 でした

 

 

 

 

会話
では、1位と2位は?

 

 

 

実はこれ

同じ助成金に関する記事でしたので

同時に発表します!

 

 

 

 

第1位

雇用調整助成金はもうあてにしない!

これから厳しくなりますよ」

3/20

雇用調整助成金はもう当てにしない!これから厳しくなりますよ。

 

 

 

第2位

雇用調整助成金の特例措置が

8月まで延長される?」

5/27

雇用調整助成金の特例措置が8月まで延長される?

でした!

 

 

 

 

そう

どっちも「雇用調整助成金」について

 

 

 

つまり雇調金が

一体いつまで続くのか?と

 

気をもんでおられる事業主さんが

たくさんおられるみたい

 

 

 

会話

いや~

意外でした

まさか雇調金が

トップ2つに来るとは

 

 

 

 

5月27日の記事は

特例措置延長の観測気球を

紹介したものでしたが

 

 

決まったのは

 

8月まで延長じゃなくて

9月末までの延長

 

 

 

これ

最近のパターンですね

 

 

最初に観測気球のような

リークをして

 

その上で

プラス1カ月の正式決定

 

 

 

 

でもね

今回は与党2党が

参院選対策にそうしたことが

見え見えで

 

 

本当はいつまでも

続けるものではないはずなのに

明らかな政治利用

 

 

 

だいいち

もうコロナで休業している会社なんて

ないですから

 

 

加えて

3月20日のブログにも書きましたが

 

 

これまで楽勝だった

雇調金の審査

春から厳しくなっています

 

 

コロナが始まって

審査部門に大量の人員が

雇入れられました

 

 

でももう

雇調金の申請がぐっと

減ってきた

 

 

なので

 

審査にじっくり

時間をかけられるから

 

これまで言わなかったようなことを

問い合わせてきているようです

 

 

 

さらに気になるのが

 

雇調金の現地調査

 

 

これも人が十分いるので

現地調査にもまわすことができる

 

 

 

 

抜き打ち調査だそうですよ!

 

 

 

 

 

持続化給付金の不正が続々

明らかになっていますが

 

これからこっちも増えるかもです

 

雇調金の不正の摘発

 

 

 

 

くれぐれも

変な気を起こしてはいけません

雇用調整助成金はオワコンですから!

 

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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