助成金に取り組むうえで、一番大切なものは何ですか？

 

毎日ビジネスブログ　No.818

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥（おくだ ふみよし）です

 

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経営者の皆さんに

お役立ち助成金情報を発信中！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな見出しが

23日の日経夕刊に出た

 

 

 

かのアメリカ

ゴールドマンサックスが

有給休暇制度を改定

 

 

 

 

理由は

仕事と休みの区別なく働く

ハードワーカーが多くって

 

 

有休自体をとるという

習慣がない

 

 

休みでどこかに旅行していても

常に携帯は手放さず

しょっちゅう取引先と電話

 

 

なのでそんな激務で

からだを壊す社員が多いのだろう

 

 

 

有望な社員が体調を崩して

リタイヤとなれば

会社にとっての損失が大きい

 

 

だから

かれらの健康維持を図るため

ということのようだ

 

 

 

 

 

でもこれはあくまで

社員が対象

 

 

 

 

 

先日あのカレーチェンの

 

の講演を聞きましたが

 

 

宗次さんの働き方は

単純明快

 

 

 

 

 

 

 

 

という働き方を

73歳になった今でも続けておられる

超ハードワーカー

 

 

 

 

 

 

これ聞いて

ここんとこ働きすぎかな

 

と思っていた気持ちも

吹っ切れました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも会社の中で

社員さんの関心事の一番は

 

 

 

先日ある会社で

就業規則を作って

その社員説明会の時

 

出た質問は

この事ばかり

 

 

 

 

 

 

 

などなど

 

社長さんが

思ってもいなかった質問も出て

 

みんなよく知ってるな～

 

 

 

そう

 

それくらいの知識は

今の時代

ググったらすぐわかりますからね

 

 

 

 

ちなみに

助成金で出勤日数を求められるもの

 

たとえば

キャリアアップ助成金の

正社員コースなら

 

正社員転換後は

ひと月11日以上の勤務が必要ですが

 

 

 

これ

 

 

 

あと

助成金によっては

 

従業員さんの署名や日付の記載を

求められるものがありますが

 

この日付の日に

年休でもとっていたら

 

 

 

とにかく助成金の世界では

大切なんですよ

 

 

 

 

そして

 

出勤簿は賃金台帳に書いてある

出勤日数に合っているか？

 

残業時間どおりの

残業代が払われているか？

 

 

 

申立書の日付の日は

本当に出勤していたか？

 

休みの日ではないよね？

 

 

いろんな資料を突き合わせて

整合性を求められますから

 

 

正しく

あるがままの資料作成してれば

何の心配もないんですが