人とお金の悩みを解決!
みなと元町社労士事務所

早朝の時間帯、有効活用できていますか?ここで差がつく。

おすすめ記事

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

 

毎日ビジネスブログ No.821

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

➡️➡️➡️ 奥ママのトリセツはこちら ⬅️⬅️⬅️

 

 

経営者の皆さんに

お役立ち助成金情報を発信中!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このところ

忙しい日々が続いていますが

 

 

今月、ココイチ創業者の

宗次徳二さん

 

経営者が社内のだれよりも

働くのが会社経営の基本

 

 

朝早くからずーっと

働くべし!

 

という講演を聞いて

 

 

年中無休で働くことへの

遠慮がなくなった

この2週間でしたが

 

 

 

少々頑張りすぎたか

 

 

日曜日の夕方に

疲れを感じたので

早々に切り上げ

 

 

気分転換に奥さんと

東山商店街近くの

 

立ち飲み屋さんにGO!

 

 

行けば知り合いが

いるもので

 

その近くに

クラフトビールの立ち飲み屋が

新しくできたというので

 

 

また足をのばし

 

会話
これまたうまいビールや!

(プレオープン 特別価格だそうです)

 

絶好調になったのが

日曜の夜

 

 

 

 

 

爆睡して

5時に目が覚め

 

朝から絶好調

 

 

6時から1週間の

業務を開始したきのうでした

 

 

疲れも気分転換で

吹き飛んだようですが

 

 

 

いまさらながらに

早起きの効用を感じています

 

 

事務所の業務スタートが

9時なので

午前中は3時間

 

 

でも6時から始めれば

6時間

 

倍の時間が作れるし

 

 

静かなあさイチは

一番頭がさえているので

集中して仕事ができる

 

 

会話
いい事づくめやん

 

 

いまさらながらに気が付いた

 

 

 

 

 

 

でもこれ

 

 

もし社員さんで

朝の6時とか7時に出てくるヒトが

いたらどうなるか?

 

 

もちろん業務がたくさんあって

さばききれないので

 

許可とって

前残業してるんなら

ちゃんと残業代も出るし

問題ないんですが

 

 

 

朝の通勤ラッシュの

時間帯を避けて

 

6時くらいに会社に

毎日来てたらどうするか

 

 

これもし

仕事をしだしたとしても

 

 

前もって許可をとってなかったら

残業代は出なくても仕方がない

 

 

それなら会社の近くの

カフェででも

 

 

新聞読むなり読書するなりして

自分の時間の充実を図る方が

よっぽど効率的

 

 

 

 

かくいう私も

社労士試験の前の

大事な勉強時間は

 

あさイチのスタバの

90分でした

 

 

集中できるし

はかどるし

大事な時間でした

 

 

 

いずれこのブログでも

触れることが

あるかもしれませんが

 

 

サラリーマン卒業前に

第二の人生に進むべく

開業できる資格取得に臨むなら

 

朝は絶対有効活用!

 

会話
これ鉄則です!

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
マップを見る
定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

コメントを残す

           

社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

search envelope heart star user close search-plus home clock update edit share-square chevron-left chevron-right leaf exclamation-triangle calendar comment thumb-tack link navicon aside angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down star-half status image gallery music video category tag chat quote googleplus facebook instagram twitter rss