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みなと元町社労士事務所

社員さんがおめでたなら、併給できるこの助成金!

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毎日ビジネスブログ No.1013

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

➡️➡️➡️ 奥ママのトリセツはこちら ⬅️⬅️⬅️

 

 

 

経営者の皆さんに

お役立ち助成金情報を発信中!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新年のニュースですが

 

会話

元旦に3組のカップルが

結婚を発表されました

 

 

3組とも超有名人

 

 

 

 

綾野剛さんはイケメン俳優として

第一線を走る方

 

個人的には

10年前の大河「八重の桜」で

会津藩主、松平容保を演じられ

そのすばらしさに感心した覚えがある

 

 

 

 

また土屋太鳳さんは

テレビ番組内のマラソン大会で

声が出ないくらい真剣に走って

 

この人、メチャいい子やん

と好印象だった方

 

 

 

 

 

ピアニストのカップルさんに至っては

 

ご主人は

こないだの箱根駅伝のCMで

タダものではない感を出しまくってた

 

 

 

 

3組ともスーパーカップルなので

これで結婚が

ブームになればいいけれど

 

 

 

 

 

そういえば

きのうのブログにも登場した

この方も昨年末にご結婚

 

 

正月に集まったのは

彼のお祝い会も兼ねていたんです

 

 

会話
皆さん末永くお幸せに!

 

 

 

 

 

 

 

そういえば土屋太鳳さんと

ピアニストさんのところは

おめでたも発表されていて

 

めでたいの二重丸ですが

 

 

 

 

今年から「出産一時給付金」が

今の42万円から50万円に上がる

ことが

確定していますので

 

出産を予定されているカップルには

朗報ですね

 

 

 

 

 

それから4月から始まる

令和5年度の育児休業の助成金

 

令和4年度に比べて

その助成内容や要件が

どうなるかまだ不明ですが

 

 

 

少なくとも今の枠組みは残りそう

 

具体的には

 

男性育休の出生時両立支援助成金

 

別名「子育てパパ支援助成金」ですが

なくなることはないでしょう

 

 

 

期待したいのは、その助成額

 

おととしは

個別支援加算と育児目的休暇助成金が

セットで95万5千円もあったのに

 

令和4年度は

加算も目的休暇もなくなり

助成金額は20万円まで下がりました

 

 

 

新年度はこれが

もうすこし増額されないか

期待したいのですが

 

 

 

 

 

それに

 

女性社員の育休助成金は

育児休業等支援コースが健在

 

今は育休取得時と復帰時に

それぞれ28.5万円ですが

 

 

会話

これも、そのままかな

 

 

それに、忘れてはいけないのが

 

妊婦さんのコロナ特別休暇の助成金

 

 

産前休業を取る前に

1カ月以上コロナ感染予防のために

休業を主治医から指示されて

 

 

実働20日以上の特別休暇をとって

会社がこれを有給にしたら

43万5千円の助成金を申請できる

 

 

 

この“コロナ特別“はまだ続くと

個人的に予想します

 

 

 

このコロナ特別と普通の育休取得は

併給できる

ので

 

まさに

知らんかったらもったいない!

 

 

いかがですか?社長さん

 

 

会話

貴社にもし、

おめでた社員さんがおられたら

こんな助成金がある事

おぼえてきましょう(^▽^)/

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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