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みなと元町社労士事務所

ドラえもんが、助成金で買えるかも?

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みなさんこんにちは

 

助成金への取り組みを通して

会社の体質強化を支援する

 

神戸の

助成金総合コンサルタント

 

“おくママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

 

毎日800字以上ブログ生活

 

528日目

 

 

 

 

 

 

 

初めての方へ

 

これは助成金専門家の奥ママが

助成金対策が会社の労務管理の

充実につながるとの想いのもと

 

まいにち発信しているブログです

 

 

 

 

 

 

 

 

あの電気自動車のテスラが

ヒト型ロボットの開発に乗り出すらしい

 

 

 

 

ネコ型ロボットはドラえもんだけど

 

 

ヒト型ロボットなら

SFでたくさんスターがいる

 

 

 

個人的にはシュワちゃん演じる

ターミネーター

 

 

 

映画では

ヒト型ロボットの

手を開発した研究者を

 

 

悪役ロボットのシュワちゃんが

未来からやってきて

殺しにくるという設定やった

 

 

 

 

となると

テスラのヒト型ロボットの開発陣

 

いずれシュワちゃんが

襲いに来るかもしれん

 

 

 

 

 

でもこのロボット

実用化したら

労働市場に革命が起きる

 

 

そう

労働の質が大きく変わることに

 

 

 

汗水流して働くのは

ロボットになり

 

 

危険な作業もロボットとなれば

労災減るかもしれんし

 

 

単純作業なら長時間働いても

ロボットはミスらない

 

 

 

なんといっても

ロボットなら24時間働ける

 

 

 

 

 

さあ20年くらいで

もしそうなったら

 

 

私ら世代はロボットに

介護してもらうことになるかも

 

 

 

 

 

介護業界といえば

腰痛が職業病

 

 

これもパワーアシストスーツが

標準化されたら

ずいぶん楽になる

 

 

 

こんな作業効率が上がって

従業員さんらが楽になれるような

機械を買うなら

 

 

助成金を先に検討しないと損をする

 

 

 

 

そう

このブログで何度も紹介している

働き方改革推進支援助成金

 

 

 

何度も紹介するのは

来月くらいで予算が終わるかも

だから

 

 

 

 

去年は10月15日に終わった

 

 

今年はどうなるのかは

全然わからない

 

 

他の予算を回してくる可能性も

無きにしもあらずだけど

早いに越したことはない

 

 

 

 

特別休暇制度を導入して

就業規則に明記するなら

上限50万円まで助成されるし

 

 

時間単位の年次有給休暇制度を

会社が制度化するなら

これまた助成額の上限は50万円

 

 

両方いっぺんにやれば100万円が上限

 

 

 

 

こないだ製氷機の購入を

検討されているお話があって

価格は45万円くらい

 

 

それなら上の

どちらかだけで大丈夫

 

 

 

 

まだ予算はあるようです

 

今お考えのものがあるなら

計画書だけでも出してみる価値はあります

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□

助成金活用を通じて

社長さんの『ヒト』と『お金』の悩みをサポート

設備投資も可能にする神戸の専門社労士

 

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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