毎日ビジネスブログ No.786
社員を笑顔に変える
頑張る社長の熱血サポーター
“奥ママ”こと
奥田 文祥(おくだ ふみよし)です
経営者の皆さんに
お役立ち助成金情報を発信中!
きのうのお昼前
ブログ仲間の“すみねえ“が
わが事務所にご来所
わざわざ会いに来ていただき
ありがとうございました!
すみねぇは徳島在住の
美容師さんですが
特に女性の
パサパサ髪やペチャンコ髪を
元気にするスペシャリスト
ヘナとモクモクトの
認定技術者です
わが事務所の
SANAEさんとお蝶婦人も
お若いですね~
髪がキレイ!と絶賛
わたしゃ
すみねぇの歳は知ってるけど
とてもそんなふうには
見えない
素敵なお土産も
ありがとうございました!
これから夏に向けて
うれしいそうめん!です
そういえば
先週末の新聞で
岡山大学の予防歯科学の先生から
こんな発表が
要介護一歩前の「フレイル」は
舌の動きでリスクがわかる!
つまり
舌の動きが滑らかでない人は
将来フレイルになる可能性が高い
らしい
ということは
すみねぇのように
接客で生涯現役の方は
常に言葉を発しているから
フレイルにはならないことが
容易に想像できる
ならボケ防止のためにも
生涯現役が一番の予防法
特に
すみねぇのような技術職は
スキルと経験値が
ものをいうから
若手と対等に働き続けられる
ならばサラリーマンも
生涯現役で働けるよう
会社が配慮して
加えて評価制度を導入するなら
シニア社員も元気に働けるし
いつまでも活力を保てる
定年
廃止しませんか?
昨今はお国が
70歳まで社員さんが働けるよう
配慮してくれないかな~
という
70歳までの就業継続を
努力義務として事業主さんに
要請していますが
どうせなら
元気なら
いくつまでも働けるよう
定年を廃止してしまう
という考え方もあります
ただ配慮として
就業時間は
ある程度は
柔軟に働けるよう
例外規定も設ければ
万が一体調を崩したり
休んだりしても
働き続けることができます
それに
もし今ある定年制
例えば60歳定年で
65歳まで継続雇用とか
65歳定年という会社が
定年制度自体を廃止してしまう
つまり
いくつになるまで働いてくれても
いいですよ!
と
60代の社員がいたら
会社のルールを変えるだけで
40万円の助成金が用意されています
シニア社員の活性化を考えるなら
定年廃止
ぜひご検討を!
会社名 | みなと元町社労士事務所 |
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