人とお金の悩みを解決!
みなと元町社労士事務所

ガンの早期発見を助ける助成金があります!

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みなさんこんにちは

 

助成金への取り組みを通して

会社の体質強化を支援する

 

神戸の

助成金総合コンサルタント

 

“おくママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

 

毎日800字以上ブログ生活

 

586日目

 

 

 

 

 

 

 

初めての方へ

 

これは助成金専門家の奥ママが

助成金対策が会社の労務管理の

充実につながるとの想いのもと

 

経営者の皆さんに

まいにち発信しているブログです

 

 

 

 

 

 

 

このブログで

10月28日に触れた

フェイスブック社の社名変更

 

先日

正式に新しい社名を発表しました

 

その名も「Meta(メタ)」

 

「メタバース」か

「ホライゾンワークルーム」

に近い名前か?

 

と、言われてたけど

 

メタバースからとったみたい

 

 

 

このメタバースって

「仮想現実空間」の意味とかで

 

いわゆるバーチャルリアリティが

ゲームじゃなく

 

ビジネスや実生活の中で

普通になってくるということ

 

 

 

 

リアル第一主義の私としては

どうなのかなと未だに思うけど

 

世の中は

この方向に進んでいくらしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、

この「メタ」という言葉

 

医療の世界の皆さんは

別の意味を頭に浮かべる

 

 

その意味は

「転移」という言葉

 

 

いわゆるガンの転移のことを

医療の世界では「メタ」という

 

 

 

がんの治療で「転移」が起きると

予後が悪くなるのは普通で

 

せっかく手術や薬で

いったんがんが消えても

 

別の臓器にがんが飛ぶと

遠隔転移ってなって

またその部位の治療が必要になる

 

 

多いのは

大腸がんの肝転移

 

血流でつながってるからね

 

 

 

 

 

このメタって

元の臓器のガンが

 

見つかるのが遅ければ遅いほど

起こりやすいみたいで

 

 

この意味でガンの治療は

なんといっても

早期発見であることがわかる

 

 

なので

定期的ながんの検診は

欠かせない

 

 

でも

通常の定期健康診断では

レントゲンや尿検査、血液検査だけなので

どうしても見落としがある

 

 

なので必要になるのが

オプションのがん検診

 

 

これを定期的にしていると

もし、がんが出ても早期発見になり

命の危険は少ない

 

 

 

 

 

どうでしょう

社員さんの健康診断に

がん検診も会社で受けさせてあげては

 

 

 

 

 

そんな社長さんを応援するのが

「人材確保等支援助成金」の

“雇用管理制度助成コース”

 

 

会社負担でがん検診を毎年

うけさせてあげるなら

57万円の助成が下りる可能性がある

 

 

 

離職者が少ない職場なら

取り組む価値があります!

 

https://kobe-okuda.com/make-health/

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助成金活用を通じて

社長さんの『ヒト』と『お金』の悩みをサポート

設備投資も可能にする神戸の専門社労士

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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