山でイノシシに会ったら、助成金はどうなる？？

 

 

 

 

みなさんこんにちは

 

助成金への取り組みを通して

会社の体質強化を支援する

 

神戸の

助成金総合コンサルタント

 

“おくママ”こと

奥田 文祥（おくだ ふみよし）です

 

 

毎日８００字以上ブログ生活

 

６０１日目

 

 

 

 

 

 

 

初めての方へ

 

これは助成金専門家の奥ママが

助成金対策が会社の労務管理の

充実につながるとの想いのもと

 

経営者の皆さんに

お役立ち助成金情報を

まいにち発信しているブログです

 

 

 

 

 

 

 

 

この毎日ビジネスブログ

きのうで

 

 

 

６００日では

特にネタにはなりませんが

 

 

木曜日のニュース

 

 

沖縄ではなんと

７０００年以上前の縄文時代から

ブタを飼育していたことがわかった

 

 

家畜を飼うという行為は

弥生時代からと思われていたのが

 

それよりずっと前から

やっていた

ということらしい

 

 

 

でもそれよりこの記事で

気になったのが

 

 

 

ということ

 

 

ええ～びっくり！

知らんかった

 

 

 

 

私は亥年生まれなので

イノシシには愛着があって

 

京都にいるときは

御所の西にある護王神社に

よく参拝しました

 

 

何でかというと

この神社の狛犬が

犬じゃなくてイノシシだから

 

祭られているのが

奈良時代の和気清麻呂さんで

 

清麻呂さんが九州に渡ったとき

彼を護衛したのが

猪の大群だった故事から

 

 

 

 

 

 

 

神戸にいると

イノシシが六甲山から降りてきて

街なかをブラブラしていることもありますが

 

刺激は与えないように

 

 

 

 

 

というのも

 

最近兵庫県内では

山中でイノシシが

ヒトを襲う事件が続いています

 

 

 

どうやらジビエ料理の普及で

猟師さんが罠を仕掛けていて

これがイノシシを刺激しているらしい

 

 

 

 

 

山で仕事をされている方は

要注意なんです

 

 

 

もちろん山林業の方が

イノシシに襲われて

けがでもすれば労災です

 

 

 

 

 

そんな時は救急で病院に行って

と叫んでください

 

 

よくわからず

健康保険で受診しても

 

もちろん後から

お金は帰ってきますが

面倒な手続きが待っています

 

 

 

その辺で転んだとか

犬にかまれたとか

うそ言っちゃいけません

 

 

労災隠しという

犯罪になります

 

 

 

 

 

 

あ

街なかでイノシシに会ったら？

 

その突進力と牙は凶器ですから

 

出会っても

遠巻きにして

そーっとしておきましょう🐗🐗🐗

 

 

 

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