毎日ビジネスブログ No.2404
社員を笑顔に変える
頑張る社長の熱血サポーター
“奥ママ”こと
奥田 文祥(おくだ ふみよし)です
経営者の皆さんに
労務のお役立ち情報を発信中!

今日のタイトルは大きな題材です
触発されたのは
25日の日本経済新聞の記事
第一面と経済面(5面)の2か所に
医療費の窓口負担の記事が
書かれているからです
第1面の見出しは
医療費の窓口負担において
3割負担の対象者拡大を“支持する“
とする経済学者が76%にのぼる
というもの
「3割負担の対象者拡大」とは
現在、窓口負担が
1割や2割の高齢者で
3割負担する人を増やすということ
この話は、この2~3年
“現役世代の手取りを増やして”
経済を活性化させるという話に
もろにリンクする話

今の日本は少子高齢化が進んで
窓口負担が1割や2割の高齢者層が
医療費を多く使っているけれど
高齢者だけの窓口負担や保険料では
医療費を賄えないので
ということは
この仕送りのために、現役世代は
多額の保険料を払わされている
なので
この高い社会保険料が
現役世代の手取りを減らすので
何とかならないか
という話です
1面記事のように
高齢者にも応分の負担を
背負ってもらうのが筋と考える
経済学者が76%もいるわけで

次に経済面(5面)は
高齢者の支払い能力を
何をもって判断するのか
という話
まず、窓口負担割合と
徴収される保険料は

すでに29年8月から
配当などの金融所得を
反映することが決まっています
ですが、この記事では
もう一歩踏み込んだところを
調査しています
「預貯金や不動産」などの“資産“を
保険料に反映させられないのか?
ということ


高齢者ほど資産が多いのは
誰もがわかっていることです
1億や2億持っていても
所得が少ないと
医療の窓口負担は1割
かもしれません
というわけです
アンケートした経済学者の
54%がこの「資産勘案」に
賛成しています
まあ、「資産勘案」にまでいくまでは
10年以上はかかると思いますが
将来、高齢者が急減しない限り
避けては通れない対策でしょう

高齢者医療の窓口負担や
保険料は、資産勘案すべきです!
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