人とお金の悩みを解決!
みなと元町社労士事務所

デキる人はみなそうしてる。面倒なことは専門家に丸投げ!

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毎日ビジネスブログ No.728

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

➡️➡️➡️ 奥ママのトリセツはこちら ⬅️⬅️⬅️

 

 

 

経営者の皆さんに

お役立ち助成金情報を発信中!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コナモンが危機らしい

 

 

くまモンではない

 

コナモン

 

 

 

関西でコナモンといえば

お好み焼きタコ焼き

代表選手やけど

 

 

 

原料の小麦が

ほとんど輸入モンらしい(-_-;)

 

世界の中で

小麦の一大生産地

といえば

 

ウクライナ!

 

 

 

欧州の穀倉地帯と言われるくらい

豊かな土地なので

 

ロシアのお陰で

国際相場が急騰していて

 

 

 

会話

このままだと

タコ焼きひと船

1000円くらいになるかもしれん

 

 

 

 

 

 

先日広島に行って

ブログ師匠の板坂裕治郎さんに

 

本場の広島お好み焼きを

ごちそういただきましたが

 

 

あれも値を上げないと

採算が合わなくなるかもしれません

 

 

 

 

うどんもそうなので

うどん県の香川も

危機感を募らせているとか

 

 

 

 

 

 

でも

これだけ関西の食の

代表選手なのに

 

 

 

原料がほとんど輸入というのは

本気で考えんといかんと思う

 

 

もし輸入が

途絶するようなことが

この先起きたら

 

いくら金を積んでも

モノは入ってこんかもしれん

 

 

 

 

少々高くても

食の安全保障のためには

 

国産を奨励する方向に

舵を切る機会だと思う

 

 

 

 

会話

食の丸投げ

もうやめよう!

 

 

 

 

 

 

でも

 

仕事の丸投げなら

賢い社長さんは

うまく使っておられます

 

 

めんどうなこと

わからんことは

すべて専門家に丸投げ

 

 

だから顧問の士業がいる

 

 

税理士さんしかり

弁護士さんしかり

 

 

そして

社会保険労務士もそう

 

 

 

 

私は助成金専門ですが

 

お受けしているのは

すべて社長さんからの

いい意味の丸投げ

 

 

 

 

これが

すべて丸投げならいいですが

 

 

自力で何とかしよう

とされる社長さんも

中にはおられます

 

 

 

 

そりゃ助成金の内容によっては

なんとかできるかもしれません

 

キホン、社長さんは

優秀な方が多いですから

 

簡単な雇用調整助成金くらいなら

できるでしょう

 

 

 

 

でもそれ以外の助成金は

かなり大変です

 

 

やってみたら

できるかもしれませんが

 

お勧めしません

 

 

だって

わからんことだらけで

ストレスかかるし

 

失敗する確率も高い

 

なんといっても

時間がとられる!

 

これが一番のデメリットです

 

 

 

なので

わからないところだけ聞こうとされる

社長さん

 

お断りしています

 

 

 

というか

そんな中途半端なことを

しようとする段階で

 

その会社は終わっている

 

商売長続きしないだろうな

と思います

 

 

 

 

 

 

さあ、皆さんはいかがですか

 

 

まさか確定申告

自分でしてないでしょうね

 

その時点で終わってますよ

 

 

 

 

4月になれば新年度の

助成金の詳細がオープンになります

 

 

助成金専門の社労士に

早い情報提供を丸投げ!

 

 

会話
これが一番の正解です

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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