労基につかまると、助成金は何年アカンのか？

 

毎日ビジネスブログ　No.1057

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥（おくだ ふみよし）です

 

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きのうに続き

労働新聞の記事から

 

 

 

きのうご紹介した

神戸東労基署の記事の下に

 

の文字がー

 

 

 

 

 

 

 

この奈良県平群町は

私の実家があったところ

 

 

10歳から19歳までの

10年住んでいて

奈良市の中高に通っていました

 

 

10歳になるまでは

大阪河内の羽曳野にいましたが

 

 

私は今まで同じ場所に

10年超えて住んだことがないので

 

平群は故郷

とまでは言えんけど

勝手知ったる地

 

 

大和朝廷の

有力豪族がいたので

町名になっています

 

 

 

静かな町で

滞在していると

気持ちが落ち着くんです

 

 

 

 

 

もとい

 

この○○開発

従業員に1カ月50～60時間

残業させていたのに

 

 

 

 

たぶんこの従業員から

労基や労働局に訴えでもあったのか

 

 

 

ので

 

労基法32条（労働時間）と

労基法第37条（割増賃金）の違反になった

 

 

 

ついでに、この社員

会社に借金があったので

給料から控除されていた

 

 

 

 

 

 

まあ、こんな風に

何か訴えがあって

労基が立ち入り調査に入ったら

 

 

手ぶらで帰るはずもなく

 

 

 

 

私はこのブログでも

 

と申していますが

 

 

 

 

 

どんな会社でも

調べたら必ず漏れがあって

出るとこ出たら労基法違反の

レッテルを張られる

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の

 

 

 

 

こんなこと

たまにはあることで

 

当然ながら給料から引く

という風になるけれど

 

 

 

 

 

この手続きをしていないと

 

 

 

 

 

ついでながらこの控除額には

上限が決まっていて

 

 

それは

 

 

それ以上引いたらアカンのです

 

 

 

 

まあ、そうそう

ある事ではないですが

 

 

 

 

 

 

ちなみに