毎日ビジネスブログ No.1266
社員を笑顔に変える
頑張る社長の熱血サポーター
“奥ママ”こと
奥田 文祥(おくだ ふみよし)です
経営者の皆さんに
お役立ち助成金情報を発信中!
今日のネタは
なんといってもAREですね
アレと言った岡田さんは
立派なカントクですが
選手としても超一流で
バース・掛布・岡田のクリンナップは
阪神黄金期の看板でした
でも、私はそれよりも前に
岡田選手のすごい姿を
みていた時期があります
大学に入学して
はじめて東京六大学の
応援にいったのが
神宮球場のvs立教大戦
その試合で
4番岡田のすんごいホームランを
目の前で見たんです
バッコーン!って
音が聞こえるくらいの打球で
弾丸一直線でレフトスタンドに
突き刺さりました
初めての六大学の観戦
だったせいか
44年たった今も
強烈な印象として残っています
以前は
名選手は名監督にあらず
といいましたが
岡田さんにはこの先も
名監督の道を歩んで
いただきたいものです
まだ65歳ですから
70歳までは頑張ってほしい
社労士のネタに
この話題を引っ張ると
70歳までは会社は
社員の面倒を見てください!
という
高年齢者雇用安定法の改正が
2年前の4月から施行されています
これは社員の
70歳までの就労確保を
企業の努力義務とするものです
具体的には
70歳までの定年の引上げや
定年の廃止
あるいは、希望者全員に
70歳までの継続雇用制度を導入したり
雇用が無理なら
業務委託契約をして仕事を依頼したり
などなど
5つのやり方が
示されています
この流れは
今は努力義務でも
いずれ義務になる可能性があり
実はそのための助成金も
用意されています
65歳超雇用推進助成金の
65歳超継続雇用促進コースです
独法の高齢・障害・求職者雇用支援機構が
扱う助成金ですが
ひとことで言えば
会社の定年を70歳にしたり
定年の定め自体を廃止する
あるいは
継続雇用年齢を65歳から
70歳にすると助成金を申請できます
いまは65歳過ぎても
皆さん元気ですから
70歳くらいまでなら
十分活躍できます
どの業界でも
人手不足が叫ばれていますが
高年齢の方を適材適所することも
前向きに検討いたしましょう!
では最後に、岡田カントクの出題です
AREは優勝!
Aim!Respect!Empower!
ですが
では、日本一は
なんといえばいいでしょう?
考えてみました
アレといえば、
ソレ!(SORE!)
Special
Organization
Robust
Eilite
直訳したら
ーーーーー
んんんー(;^_^A
イマイチかなぁ
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