毎日ビジネスブログ No.2296
社員を笑顔に変える
頑張る社長の熱血サポーター
“奥ママ”こと
奥田 文祥(おくだ ふみよし)です
経営者の皆さんに
労務のお役立ち情報を発信中!

7月8日、近畿地方に
梅雨明け宣言が出ました!

関西では、京都の祇園祭が
終わるころが梅雨明け
というイメージがあるので
今年は思ったより
早い梅雨明けですが
この日の午後
講演会に行ってきました
神戸文化大学という
各界著名人が一般市民向けに
講演いただく企画があって

登山家として著名な方ですが
今はネパールで学校をつくる活動に
注力されているらしい
私は若いころ
登山に熱中していたので
山の話が聞けるのかな
と思って行ったのですがー

めちゃくちゃ、素晴らしい講演でした!

この野口さん
いい意味の“人たらし”
ネパール行っても
現地の人たちの中に入り込み
同じ釜の飯を食って暮らし
最初は宗教やカーストで
タブーとされる事柄でも
健が言うなら仕方が無いと
思った方向に持っていってしまう
学校をつくる資金の
寄付を募るために大企業に出向いて
いきなり大きな支援を取ってくる
ネゴシエイターの達人のような方

ケンカに明け暮れる
高校時代に1ヶ月停学になって
父親に諭されて日本全国一人旅
その中で
植村直己さんの本に出会い
山に行きたい!と触発され
次の年にはヒマラヤに登っていた
という行動力
25歳に世界7大陸の
最高峰登頂という偉業を成し遂げた
と、ここまでは
私も知っていたのですが
野口さんはこのまま
普通の登山家では終わらなかった
エベレスト登ってて
とても気になることがあった
それは“大量のゴミ”
世界の登山隊が
山のようにゴミを放置していく
で、野口さん
“これ何とかしなきゃ”と思って
エベレストで清掃作業を始めた
でも超高所の作業は
きついに決まっているし
手伝うはずのシェルパさん達も
掃除は最下位のカーストの仕事だから
と言ってやってくれない
なので、野口さんは
シェルパの村に住み込んで
同じものを食べて最後には認められた
コミュニケーションの仕方が
今やネットで済ませられる
時代になりましたが
ホンネの交渉、それも
断られそうな交渉は
リアルに相手の懐に入って
仲間になることから始まる
そんな思いをいただいた
ありがたい講演でした
野口さん、今はシェルパの村に
学校をつくる活動をされていて
恩返しに注力中だそうです
それを聞いて、こんな私でも
少しでもお手伝いできれば
と感じた次第

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