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みなと元町社労士事務所

イギリス頼み

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みなさんこんにちは

 

助成金への取り組みを通して

会社の体質強化を支援する

 

 

神戸の

助成金総合コンサルタント

 

“おくママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

毎日800字以上ブログ生活

 

482日目

 

 

 

 

 

 

 

 

初めての方へ

 

これは助成金専門家の奥ママが

助成金対策が会社の労務管理の

充実につながるとの想いのもと

 

まいにち発信しているブログです

 

 

 

 

 

 

 

 

もう皆さん

我慢できなくなっていますね

 

行動自粛を

 

 

最初のうちは緊急事態って言うから

素直に従っていたけれど

 

もう5回目ともなると

真剣味がなくなってきている

 

 

オリンピックもやるんやし~

もお、ええんちゃうかーということか

 

 

 

ニュースを見ていたら

行楽地方面の道路は渋滞し

飛行機は空席なし

 

 

こうなるともう

ウイズコロナに慣れるしかない

 

 

ここ神戸中華街も大にぎわいで

長い間苦しんでいた飲食店にすれば

干天の慈雨

 

目くじらを立ててもいられない

 

 

 

 

そうなると急がれるのがワクチン接種

 

ついこないだ河野大臣が

ワクチンの追加注文はしない

なんて言ってたのに

 

 

すぐ方針が変わったみたいで

きのうガースーさんが

ファイザーのCEOに面会

 

 

この面会

ブログでも書いたけど

 

今年の始め

ガースーさんがバイデンさんに会いに

渡米したとき

 

ついでにニューヨークで

「電話会談」して日本にたくさん回してと

CEOにたのんだらしい

 

 

いや、なんで直接会わんのや?

とネタになったけど

 

 

今回はリアルで対面した

 

それも会ったのが

赤坂の迎賓館!

 

もお

国賓並みの待遇ですわ

 

 

 

オリンピックでも見に来てたの?

政府がいい席を回していたのかどうか

わからんけれど

 

なぜかファイザーCEOが東京にいた

 

 

 

今回たのみたいのは

予定よりも前倒しでお願いということらしく

余分にくれるわけではなさそう

 

 

まあ対面ならいうこと聞いてくれるかな

 

でも国賓待遇してるんなら

来年分も早めにくれと厚かましく

催促もしておかないと

 

多分3回目接種も必要になるからね

 

 

 

 

でも世界的にはワクチン供給ひっ迫

 

特にいま

東南アジアが悲惨なことになっていて

 

在留邦人も含め

医療を受けられず亡くなる方が続出

 

やっぱりタダの風邪ではないし

インフルに比べても

死亡率が高いことは明らか

後遺症もキツイ

 

 

 

かたやイギリスが

ワクチン打ってたら

重篤化しないことを前提に

 

感染者数は増えてるけど行動制限なし

という大変な実験中

 

 

日本では絶対できないけれど

イギリスがうまくいくなら

日本も行動制限は不要にできる

 

 

このイギリス実験

要注目です

 

■□■□■□■□■□■□■□■□

助成金活用を通じて

社長さんの『ヒト』と『お金』の悩みをサポート

設備投資も可能にする神戸の専門社労士

 

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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