人とお金の悩みを解決!
みなと元町社労士事務所

ウクライナにカイロを送ろう!私たちにできること。

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毎日ビジネスブログ No.990

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

➡️➡️➡️ 奥ママのトリセツはこちら ⬅️⬅️⬅️

 

 

 

経営者の皆さんに

お役立ち助成金情報を発信中!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恒例の

 

今年の漢字

 

 

 

やっぱりそうか

 

が選ばれました

 

 

 

 

まさか今の時代に

19世紀のような大国主義的な

戦争が起きるとはー

 

 

 

 

この戦争

すべての事象に

影響を与えていますね

 

 

原材料価格の高騰や

食糧危機の恐れなんかは

直接的な影響ですが

 

 

急に降ってわいてきた

わが国の軍備費増額方針も

まさにウクライナ危機がきっかけ

 

 

かの国が攻めてきたら

日本は持たないと

 

 

 

 

本当にこの戦争は

これからの世界の歴史を

大きく変えるものなので

 

私たち日本人も

いつまでもノンキにしてはいられない

という事のようだ

 

 

覚悟はしておかないとね

 

 

 

 

 

 

 

そのウクライナに対して

こんな動きがある

 

 

ウクライナにカイロを!

確かに!

 

これから厳しい冬を迎える

ウクライナなのに

 

発電所が攻撃されたりして

広い地域が停電しているらしい

 

 

ならば

使い捨てカイロを送ろう!

という素晴らしい発案

 

 

会話
すぐに応募します!

 

 

 

 

というのも

 

こんな話を25年前に

聞いていたから

 

 

 

私たちは新婚旅行で

 

2月にドバイと

 

トルコのイスタンブール

行ったんです

 

 

 

そう、

会話
飛んでイスタンブール♪

したんですわ

 

 

 

 

 

トルコの人たちは

やたら人懐こくて

 

すぐ仲良しになった

3人グループがいました

 

 

その中のアリ君21歳は

兵役中

 

たまたま休暇で

イスタンブールの友達に

会いに来ていたとか

 

 

 

 

彼に兵役の事を聞くと

 

冬の国境地帯の歩哨

つまり夜のパトロールは

とても寒く辛いものらしい

 

 

彼は西部国境

つまりブルガリアとの境なので

命の危険はないけれど

 

クルドと接する東部国境は

本当に撃たれる兵士もいて

メチャ危険

 

 

おまけに

冬は恐ろしく寒くて

足先が凍傷になる

とか

 

 

 

それを聞いたうちの奥さんが

 

持っていた使い捨てカイロ

あるだけ渡したら

涙目で感謝された

ことがあったんです

 

 

 

なのでこの

 

ウクライナに使い捨てカイロを!

の呼びかけには

強く賛同するんです

 

 

 

 

 

 

私たち日本人は

応えるべきだと思います

 

 

現地のNGOの住所は

ロシアの攻撃目標になりかねないので

非公表らしいですが

 

日本ウクライナ文化交流協会に

問い合わせれば

その住所を教えてもらえます

 

そしたら私たちが直接

EMS(国際スピード郵便)で送ればいい

 

 

 

 

今日はいつもの助成金の話では

ありませんでしたが

 

 

皆さんにぜひ聞いていただきたい

と思い、情報シェアする次第です

 

問い合わせ先は

072-926-5134(日本ウクライナ文化交流協会)

 

 

 

 

 

会話

すこしずつでもいい

私たちにも

できることがあります

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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