人とお金の悩みを解決!
みなと元町社労士事務所

景気が戻ってきた!乗り遅れず助成金も活用する方法。

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毎日ビジネスブログ No.1003

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

➡️➡️➡️ 奥ママのトリセツはこちら ⬅️⬅️⬅️

 

 

 

経営者の皆さんに

お役立ち助成金情報を発信中!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先週土曜日のクリスマスイブ

 

 

京都に出かけていた奥さんから

昼過ぎにLINEが

 

 

いわく

京都駅はものすごい人出で

初詣かと思うくらい

 

なので

駅ビルのレストランはどこも

大行列で入れない

 

 

久しぶりに

 

ますたにのラーメン食べたい!

 

と思ったけど

あきらめるわ~

 

 

 

京都も

すごかったみたいやけど

こちら神戸もすごかった

 

 

広島から仕事で

神戸に来ていた

友人のきなっシーさん

 

三宮はカップルだらけで

すごい人出!

とFBでいうので

 

 

事務所そばの神戸中華街に

偵察に行ったら

 

こちらもマジですごい人出で

押し合いへし合いの初詣状態

 

通り抜けるのが大変でした

 

 

コロナ患者が増えていても

もう気にならんのだろう

 

ほぼすべてが

若いカップルさんでしたわ

 

 

 

翌日の25日もすごくて

 

この光景

バブルの時代を思い出した

 

 

あの頃は人気の場所は

どこも人出がすごく

 

値段が高くても

みな競って買っていた時代

 

 

いますぐには高いモノが

売れまくる時には

ならんだろうけど

 

 

会話

少なくとも景気は

いい方向に向かいだした!

 

 

そんな気がする

 

 

 

 

 

ならば

 

この流れに乗り遅れていては

むしろ会社のピンチになりますね

 

 

乗り遅れないためには

何が必要か?

 

今の陣容を

どう有効活用すべきか

 

足りないものは何か

 

などなど

 

会話

社長さん!

急ぎ確認すべきです

 

 

 

人手が足りないなら

どう埋める?

 

 

ヒトが来ないなら

今いる人員で

カバーするしかないので

 

いま一度

仕事の棚卸をして

 

無駄なものはないか

確認する必要があります

 

 

 

 

あるいは

 

設備投資

省力化できないか?

 

つまり手作業を

機械で代替できるなら

時間を有効活用できる

 

 

IT化、機械化がキーワードです

 

 

 

助成金でこれを

支援してくれるのは

 

業務改善助成金働き方改革推進支援助成金

 

 

会話
どちらも今、使えます!

 

 

もっとも

働き方改革推進支援助成金

受付が10月に終わったんですが

 

今月、第2次補正予算が

通ったおかげで

 

期間限定で復活中です

 

 

 

もし10月の締め切りに

間に合わなくて

あきらめた設備投資があるなら

 

今すぐ資料をそろえましょう!

 

 

来月1月13日までなら

受け付けてくれます

 

会話
これ、知らんかったらもったいない!

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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