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みなと元町社労士事務所

毎朝2時間早く出社してる出勤簿が出てきたら、助成金はどうなるか。早起きの効用?

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みなさんこんにちは

 

助成金への取り組みを通して

会社の体質強化を支援する

 

神戸の

助成金総合コンサルタント

 

“おくママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

 

毎日800字以上ブログ生活

 

514日目

 

 

 

 

 

 

初めての方へ

 

これは助成金専門家の奥ママが

助成金対策が会社の労務管理の

充実につながるとの想いのもと

 

まいにち発信しているブログです

 

 

 

 

 

 

 

今朝は4時40分に起床

 

 

前日のきのうは

たまたま5時半に目が覚めたので

連日の早起きです

 

 

 

早起きの理由は

ブログ仲間の香織さんのお誘いで

税理士の前ちゃんとZOOMで朝活。

 

 

 

ある会の早朝勉強会でしたが

皆さんお元気ですね

 

 

朝からテンション高い方ばかりでした

 

これ低血圧の方には向かんかな

 

 

 

 

私はもともと朝は苦手

60過ぎても早朝覚醒はなく

ゆっくり起きる方でしたが

 

 

このところ

月曜の早朝登山が習慣に

 

 

 

行きたいと思えば

いくら早くても

起きられるものですね

 

 

 

きのうも6時半に

仕事場につきましたが

 

ふつうの始業時刻まで2時間

集中できて

仕事がはかどる

 

 

 

それにその分

夜はすぐに寝付ける

 

 

 

以前は入眠障害で

睡眠導入剤を服用していたことを思えば

これも早起きの効用か

 

 

 

 

 

 

と言っても

 

会社員が会社の許可なく

始業時刻より2時間早く会社に行って

仕事をするのはいただけない

 

 

 

会社指示の時は問題ないけれど

 

従業員の希望で時間外労働をする時は

事前の許可制にしておかないと

モラルハザードが起きる

 

 

 

 

中にはラッシュアワーを避けるために

早く会社に出る方もおられますが

 

だからといって

出社時刻が業務スタートではない

 

 

 

2時間早く会社に出ても

 

あくまで業務スタートは

会社の始業時刻であることを

周知徹底する必要があります

 

 

 

知り合いの社労士さんで

早く会社に出て

資格試験の勉強してました

という方もおられ

 

そんな使い方もありかも

ですが

 

 

 

 

 

 

助成金の申請には

タイムカードなどの出勤簿と

賃金台帳のセット添付が不可欠ですが

 

 

習慣的に早く出社している社員さんの

2点セットを添付するときは

その旨メモつけておく方が安全でしょうね

 

 

 

でないと

時間外手当が未払いで

審査がストップするリスクもありますから

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□

助成金活用を通じて

社長さんの『ヒト』と『お金』の悩みをサポート

設備投資も可能にする神戸の専門社労士

 

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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