シニア雇用するなら、この助成金は忘れないで！

 

毎日ビジネスブログ　No.1227

 

社員を笑顔に変える 

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥（おくだ ふみよし）です

 

 

 

経営者の皆さんに

お役立ち助成金情報を発信中！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日曜の日経第1面に

どーんと出ましたね

 

 

 

 

もう、どこも人手不足で

募集かけても来ないから

 

ということ

 

 

 

 

 

確かに最近

普通の小売店でも

 

明らかに60～70代かな

というスタッフさんが

増えている感があります

 

 

 

60～70歳代は

大きな持病がなければ

みな元気ですから

 

呑み込みの早い人なら

イマドキのIT機器にも

上手に対応できるし

 

 

もともと接客や

営業出身の方なら

 

店舗の接客も

そつなくこなせるから

立派な戦力です

 

 

会社もこんな方を

雇入れればいい

 

 

 

 

 

もし64歳までの方で

会社の定年が65歳以上なら

 

も使えますからね

 

 

 

と

 

です

 

 

いずれも最初は6カ月以上の

有期契約期間が必要ですが

 

優秀な方なら

無期雇用に転換すればいい

 

年寄りを雇ってたら、使える助成金とは？

 

 

 

それに新聞のように

70歳以降も

働き続けるようにするには

 

 

助成金も申請できます

 

 

いまの定年年齢が

65歳までなら

 

 

 

 

細かくは

その会社の今の定年年齢と

今いる社員さんの年齢によって

変わってくるんですが

 

確認する値打ちはあります

 

 

 

 

 

 

あるいは

両立支援制度の対象にもなるので

 

ご家族に

介護対象の方がおられても

 

介護しながら働けるよう

会社がそれ相応の支援をするなら

 

の対象にもなってきます

 

介護離職を防ぐ。その対策とは？

 

 

これからどこの職場でも

増えてくるであろうシニア雇用

 

 

 

 

 

 

それと最後に

忘れてはいけないのが

労災予防

 

 

高齢になると

どんな元気な方でも

若い時のようにはなりませんから

 

その予防のために

職場での配慮が必要ですね

 

 

 

 

作業現場の労災予防に使える補助金とは？