業務効率をアップさせるとは、どんな意味ですか？

 

毎日ビジネスブログ　No.1304

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥（おくだ ふみよし）です

 

 

経営者の皆さんに

労務のお役立ち情報を発信中！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テレビドラマはクールごとに

一つはフォローしています

 

 

こないだまでは

転職の魔王様

 

 

社労士ネタにいいから

とチェックしていましたが

 

 

 

 

いまのクールで追っかけてるのが

 

 

 

 

 

何じゃそれは？

 

社労士ネタとは関係なさそうですが

 

たまたま第1回をみて

おもしろかったので

フォローしています

 

 

三国志時代の

かの諸葛亮孔明が

現代にタイムスリップしてきた

 

という話で

マンガが原作だそうですが

 

単純に面白いので

何か労務関連ネタがあったら

ご紹介いたしますね

 

 

 

 

 

でも毎週その時間

水曜日の10時から

自宅でテレビを見ている

わけではありません

 

 

まだ事務所にいることも

あるので

ティーバーで見ることが多いです

 

 

 

 

 

そう

 

 

まともにテレビで見ていたら

50分以上かかるので

 

半分の時間で済むなら

ありがたい

 

 

 

今の時代

若い方々はタイパ重視で

この2倍速を活用されるそうです

 

 

もちろん情緒的なシーンを

2倍速で見るのは

賛成できませんが

 

 

事実関係の確認なら

 

 

それに私たち世代なら

2倍速で見聞きすることって

ボケ防止になるかもしれませんから

 

 

 

 

 

 

 

さて、この時短という言葉

 

いまの労働市場で求められる

キーワードで

 

時短などの業務効率を期待できる

設備機器の購入や

システム導入には助成金があります

 

 

働き方改革推進支援助成金と

業務改善助成金の２つです

 

 

 

 

どんなケースが助成対象になるのか

といえば

 

 

ですが

 

これはあくまでも

従業員さん目線での話です

 

 

 

社長さんはついつい

自分目線で

 

業務改善＝利益アップや

集客につながる

とおっしゃるときがありますが

 

その中に

 

 

 

あくまで今の業務が

どう改善できるのか？を

数字で示す必要があります

 

 

なので

新店舗におく新しい機械は

ハナから助成対象外です