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みなと元町社労士事務所

いなか町が『住みたいまちランキングNo.1』に!      何があった??

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みなさんこんにちは

 

助成金への取り組みを通して

会社の体質強化を支援する

 

神戸の

助成金総合コンサルタント

 

“おくママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

 

毎日800字以上ブログ生活

 

 

 

449日目

 

 

 

 

 

 

 

初めての方へ

 

これは助成金専門家の奥ママが

助成金対策が会社の労務管理の

充実につながるとの想いのもと

 

まいにち発信しているブログです

 

 

 

 

 

 

コロナワクチン接種して3日目

 

次の日にあった接種部位痛は

今は押さえたら感じる程度

 

 

まあ重篤な副反応にあたる確率は

宝くじで高額当選するのと

同じようなもんやから

 

まず当たらん

 

 

なので気にしない

 

 

 

 

 

次は7月9日

 

2回目は副反応出やすいから

要注意ですが

 

 

若い人は免疫力高いので

 

1回目に感作されたら

2回目は副反応が

でやすいのは当たり前

 

 

なので

もし私に出たら

それだけ若い証拠

 

喜ばしい事かもしれない

 

 

 

 

 

 

 

私は神戸市の早い対応のおかげで

64歳以下が接種可能になった初日に

うつことができましたが

 

 

多くの自治体では

未だ接種券が届いておらず

騒動になっているところもあります

 

 

 

自衛隊の接種予約が取れた人には

優先して接種券を発行している

自治体もあるそうですが

 

 

遅れていても

それくらいの努力をしてくれたら

評価できますね

 

 

 

 

 

 

今回の接種券発行で

自治体の実力差がクリアに出ましたが

 

 

出生率の上昇にも

自治体の努力があるかないかで

差がついています

 

 

 

 

関西でいま

出生率上昇度No.1の自治体って

どこかご存じですか?

 

 

 

 

 

答えは

 

奈良県の王寺町

 

 

どこ?

 

大阪との県境の町で

JRの関西線と和歌山線のハブになっている

大阪の通勤圏

 

 

近鉄生駒線の始発駅でもあり

私の実家の平群町から

12~3分の近さなんですが

 

 

ここ数年関西の中で

住みたいまちランキング

いきなりトップになって

 

何があったのかと思っていたら

 

 

2014年から子育てや教育で

独自の支援策を連発していて

大阪から若い移住者が急増中らしい

 

 

 

 

この町では第2子の保育料は

なんと無料

 

子供のインフル接種半額補助

駅前に町営の大きな保育施設がある

 

来年からは小中一貫教育が

できる学校を設立予定と

矢継ぎ早に支援策を投入中

 

 

 

 

これはやっぱり

トップの差でしょうね

 

町長の平井康之さん

 

どれだけ強い意思を持って

号令をかけられるか

 

メッセージ力があるか

 

 

 

 

もうすぐ兵庫も県知事選ですが

こんな方が知事に

なっていただきたいものです

 

 

 

 

あ、出生率が高いなら

お産・育休取得にかかわる

両立支援助成金

 

王寺町に使える会社

多いかもです!

 

 

女性社員のお産・育休取得なら

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男性社員の育休取得なら

『出生時両立支援プランコース』

 

 

 

会社におめでたの社員さん

奥さんがおめでたの社員さんがいたら

忘れずに取り組みましょう!

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□

助成金活用を通じて

社長さんの『ヒト』と『お金』の悩みをサポート

設備投資も可能にする神戸の専門社労士

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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