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みなと元町社労士事務所

私のキャッチコピーは?助成金コンサルタントとは一言も書いてません!

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みなさんこんにちは

 

助成金への取り組みを通して

会社の体質強化を支援する

 

神戸の

助成金総合コンサルタント

 

“おくママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

 

毎日800字以上ブログ生活

 

613日目

 

 

 

 

 

 

初めての方へ

 

これは助成金専門家の奥ママが

助成金への取り組みが

社員さんに笑顔をもたらすと信じて

 

経営者の皆さんに

お役立ち助成金情報

発信しているブログです

 

 

 

 

 

 

 

12月スタートのきのうは

私が所属する

ビジネスブログ協会の勉強会

 

 

プロフィールの                          「一行キャッチコピー」を考える

というものでした

 

 

 

私がどんな人なのか

 

私は何をする人なのか

 

私と付き合うことで

どんないいことがあるのか

 

 

 

それを一言で名刺に書けば

印象が全然違う

 

 

いわゆる

一行キャッチコピー

 

 

それを考えるという

勉強会でした

 

 

 

 

 

いや~

これは難しい

 

 

 

途中うんうん言いながら

書き綴りましたよ

 

 

 

 

でもなかなか

うまくできない

 

 

 

 

 

私は

社員さんが機嫌よく働ける

職場環境を作り上げていくには

 

助成金への取り組みが

効果的だと信じている

 

 

 

なので社労士の仕事は

助成金の情報提供と代行申請に

特化しています

 

 

 

それを一言でわかる

キャッチコピーは何なのか

 

 

 

助成金への取り組みが

その会社の体質強化につながるわけで

 

そのこともわかりやすく

表現できないか

 

 

 

 

師匠の板坂裕治郎さんの

キャッチコピーは

「人生を百発百中変えるアホ社長再生プロモーター」

 

 

 

これ、なんですか??

 

とだれもが反応する

 

 

これを単純に

経営コンサルタントと書いてしまえば

 

そこら辺のうさんくさい

コンサルと同じにされてしまうし

差別化できない

 

 

 

なので

「なにやってるんですか?」              「なんですか、これは?」

という反応がもらえるもの

 

 

 

 

何とか作ったのが

「元気に働く職場を提供する

頑張り社長の強力サポーター」

 

 

いかん、長すぎるか

 

 

これを4人ごとに別れて

お互いにできたキャッチコピーを

評価しあう場が2回あって

 

 

 

できましたよ

 

 

「社員を笑顔に変える 頑張る社長の熱血サポーター」

 

 

どこにも社労士だの

助成金コンサルだのが入っていない

 

 

すぐに作ります

新しい名刺

 

 

これを名刺に書いて

みなさんどんな反応をされるか

会話
めちゃ楽しみです!

ご忌憚のないご意見も

お待ちしております!!

■□■□■□■□■□■□■□■□

助成金活用を通じて

社長さんの『ヒト』と『お金』の悩みをサポート

設備投資も可能にする神戸の専門社労士

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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