育休とって１００万円はすごい。助成金はどうなる？

 

毎日ビジネスブログ　No.1163

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥（おくだ ふみよし）です

 

 

 

経営者の皆さんに

お役立ち助成金情報を発信中！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なにがというと

大和リースという会社が

 

 

 

 

そら、絶対１００日

取りますよね

 

 

長期間の育休取得を

促すという会社の方針だそうですが

 

 

これだけやれば

リクルート上もいいイメージが

できるので

 

いい人材が集まることが

期待できますね

 

 

 

 

 

 

 

 

でも今や

男性社員が希望したら

 

育休を取らせないといかんのは

常識の時代ですが

 

 

 

もまだ残っています

 

 

というのも

法律になる前だと

この男性育休助成金

 

なんやかやで９５万円くらい

もらえたんですが

 

 

産後パパ育休が

法律になったので

２０万円に減額されました

 

 

 

なのに、どういうわけか

めちゃくちゃ

ややこしくなっています

 

 

 

 

あって

 

 

１つめ

 

 

 

候補にあるのはこの４つ

 

 

この中の２つを

チョイスすることになります

 

 

 

 

２つめ

 

 

 

この規定には

引継ぎ業務の見直しを検討することや

育休取得者の業務整理と引継ぎ事項を

明記することが求められます

 

 

 

 

３つめ

 

 

 

もちろん

 

が運営されている必要がありますし

 

 

もう一つ忘れてはいけないのが

 

 

 

これも助成金の

申請までに労働局に

提出しておく必要があります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これで助成額が２０万円なので

やる気が起きないかもしれませんが