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みなと元町社労士事務所

有給休暇は途中で増えるの?

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毎日ビジネスブログ No.2326

 

 

社員を笑顔に変える

頑張る社長の熱血サポーター

 

“奥ママ”こと

奥田 文祥(おくだ ふみよし)です

 

 

経営者の皆さんに

労務のお役立ち情報を発信中!

 

 

 

 

 

 

今週はお盆休みで

9連休という方もおられますが

 

 

今日は

 

お盆の13日,14日が休みなので

夏休みは土日含め4連休(8/13~8/16)

という会社の話です

 

 

 

ある社員さんが

 

10日と12日の2日を

有休とって9連休にする

といってこられました

 

 

 

 

それは特に問題ないのですが

この方、有休の残日数

1日しかなかった!💦

 

 

 

 

そう担当者が伝えると

 

 

そんなわけがない!

まだ日数残ってるはず!

たいそうお怒り

 

 

 

詳しくお聞きするとー

 

 

 

この方、去年の4月1日入社

 

週の所定労働日は3日だったので

去年10月1日に

年次有給休暇が5日付与されました

 

その後、去年の年末年始に

4日有休消化され

残りは確かに1日のはず

 

 

 

じゃあ、なんでこの方が

そんなわけがないと思っているのか

 

 

本人に聞くと

まだ6日残ってる!

というのです???

 

 

さらに聞いてみると

4月に6日に増えたはずだ!

 

 

は?

 

 

その理由はー

 

 

4月から週5日勤務に

契約を巻きなおした

から有休も増えてるはず!

 

 

 

 

これでこの方が

言いたいことがわかりました

 

 

 

 

週5日勤務なら

1年目の有休付与日数は10日です

 

 

この方は

4月に勤務日数が増えたから

有休日数もそれに合わせて

自動的に増えている

思い込んでおられたのです

 

 

 

 

 

 

残念ながらそのようなことはありません

 

 

去年10月1日に5日付与されたら

1年後の今年10月1日に

新たに付与されるまでは

 

 

会話

たとえ所定労働日数が

途中で増えたとしても

有休日数は増えません

 

 

付与される有休日数は

付与される日、この日時点の

所定労働日数で決まるのです

 

 

なので、この方の場合

去年10月1日に付与された5日は

今年9月30日まで続き

 

今年10月1日時点で

週5日勤務の状態であれば

11日付与されることになります

 

 

 

 

会話
これ、逆のパターンも同じです

 

 

この方が入社時に週5日勤務で

去年10月1日時点でそのままなら

10日付与されています

 

 

これが今年4月に週3日勤務になっても

そのままで減ることはありません

 

 

 

 

 

昨今、社員さんでも

ネット情報や友人との会話の中で

年次有給休暇の話が出るようで

 

中途半端な知識で

都合よく理解されてしまわれる

話がよくあります

 

 

 

会話

会社としては、これらのことを

丁寧に説明しておくことを

おすすめいたします

 

 

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お問い合わせ

会社名 みなと元町社労士事務所
住所 〒650-0023
神戸市中央区栄町通2丁目4-13神栄ビル502
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定休日 土・日曜・祝日
営業時間 9:00〜17:00
みなと元町社労士事務所のHP

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社会保険労務士

                               
名前奥田 文祥
住まい兵庫県

Profile

1959年 大阪府生まれ その後奈良県にて幼少期を過ごす

大学時代は年間50日以上、山登りに明け暮れる。

1983年4月、製薬会社に就職し、25年間京都~横浜で営業担当(エムアール)として過ごす。

49歳の時に肝臓がんのため手術療養、その5年後再発するも再手術により事なきを得る(37歳時に膀胱がんも経験しており、3度のがん罹患経験)。

肝臓がん罹患後は営業一線を退き、医薬品の副作用調査を業務とする市販後調査部担当者として10年過ごし、定年を前に早期退職。

2019年7月、58歳時に合格していた社会保険労務士として独立開業を果たす。

開業後、社労士として中小零細企業の実情を知る中で、サラリーマンとして36年間勤務していた大企業の労務管理との格差の大きさに驚き、「社員の皆が元気に機嫌よく働ける職場」醸成のための“あるべき労務管理”の必要性を痛感する。

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